京都大学大学院ドイツ文芸表象論奥田研究室最新情報

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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第43回・文系研究者の環境~自作PC編⑤~(松波烈)

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本記事はこの記事からの承前ということになります。

 

仮に別売りバックプレートを買って取り付けに成功しても、おもしろくも何ともない。このような状況下では、いっそのこと、新しい物に手を出してみるべきだろう。よって、まだまだ使える新品同様のHyper H412Rを反故にして、他のCPUクーラーを買うことにする。

そこで、かのサイズ(SCYTHE)のクーラーでも買おうということにした。この会社はこの記事で書いたように電源付きケース(SFX250W電源搭載 マイクロATXスリムケース)で痛い思いをしたから前回にCPUクーラー買うときにも避けていたのだが、まあクーラーに関してはここまでの定評なら悪いものでもなかろうし、何よりも日本の会社から物買わないといけないから、ここの製品にする。何にするかとなると、人間はいついかなる場合でも今までと違うことをしないといけないわけだから、サイドフローでなくトップフロー、バックプレート式でなくプッシュピン式、ということで、超天(CHOTEN)(2020年5月23日購入時価3464円)。2000円台はHyper H412Rで体験したから、次3000円台、その台では「手裏剣」よりは若干安いほうの超天にしておいた。それに名前がいい。と言っても「白虎」も「虎徹」も「風魔」も「手裏剣」も、勿論いい。

あとここ何ヶ月もAmazonのプッシュがうるさい親和産業販売の熊グリスもポチっておく(2020年5月23日購入時価615円)。硬いグリスとはどのようなものか。清水貴裕氏がしているようにバーナーで炙ることになるのだろうか(←それにしてもクロック数7GHz超えて……)。と思っていたが、届いた当グリス

を塗ると、別にまったく硬くなくすいすい広がった。かんたんに塗れた。

検証結果、熊グリスは別に硬くない。

さて今上で画像を貼った超天の外箱だが、開梱すると、内容物は下画像の通りである。

AMDのマザーボードに取り付けるのに必要な金具が付いているが、これはもう捨てた。というのも、このクーラーも取り付けがなんとも大変で、もう懲りたからであり、今後他に流用することも無いからである。プッシュピンはワンタッチで手軽というものではない。

今回は、あのサイズのクーラーというのを買って気が済んだ、ということである。

リテールの時にもよく理解してなかったような気がするが、プッシュピンというのは黒いものが白いもの貫通していない状態にしてからマザボの穴を通すのだが、そういったこともちゃんと理解しておらず、とにかく四苦八苦した。プッシュピン式CPUクーラーに関してはこのページが詳しく説明してくれている。非常に明快でたいへん有り難いページである。上掲画像に写っている説明書を読んでも判ることなどほとんどない。

それではブツ撮り。

   

取り付けるとこう:

それほど周囲を圧迫するほど大きすぎるものでもない。メモリにもM.2にも当たらない。それに、この製品にしても、マザーボードをケースから取り外さなくても、全然問題なく取り付けることができる。結局プッシュピンとの闘いなのであって、ケースからマザボ出したところでその点には変わりはない。

物品と比べるとこのような大きである:

稼働時の様子:

LEDが付いておらず、ケースファンのほうが目立ってしまっている。ファン速度はUEFIで「パフォーマンス」にしているが、「Cooler Master Hyper H412R」と特に違いは感じられない静かさである。

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第42回・文系研究者の環境~最高級キーボードの世界~(松波烈)

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SKE48 47都道府県全国ツアー~機は熟した。全国へ行こう!~」の新潟公演(2018年2月10日、新潟テルサ)は神曲揃いの神公演だ。1億字ぐらい言うことがあるが、自分の思い入れで言うと、超々々神曲奇跡は間に合わないの市野成美など本当に印象的でドストライクだが、その他にも各曲について色々言いたいがそれを措いて、自分にはセットリスト17番の焦燥がこの僕をだめにするが一番の注目ステージだ。この曲、曲がどれだけ極上激上にイイかはもう一言も言うまでもないことだが、そして(どのグループのどんな楽曲でもそうだが)曲が良すぎたらそれ相当のパフォーマンスでないと映像にそんなに感銘もしない(逆に、(近年で言うと)、NO WAY MANやラストアイドルの青春トレインや欅坂の不協和音などでは曲がどれだけよくてもそれを上回ってパフォーマンスがとんでもなく勝ちすぎていると言えるだろう、二人セゾンなんて欅の例外曲だった)のだが、それでもともかく一体どんなパフォーマンスなのか観たいものではあって、それにはMVが不出来だからなおさらライブが観れんものかと思うものなのだが、そんな渇を癒すのがこの新潟公演でのステージだ。曲調にぴったり合ったザ・セピア色、文字通り焦げたような色合いの退廃の薄明の壇上、熱く悩ましいダンス(チームKIIの迫力)、まさに懊悩、サビまでの1人1フレーズが最高も最高、最後の1フレーズに満を持したごとく古畑奈和!!!、出演者のチームKIIの8人全員みんな完璧な表情にパフォーマンス、中でも自分は日高優月と北野瑠華が特に…

 

…… さて本題ですが…

東プレ
REALFORCE

を買ってしまった記事です。モノはR2S-JPV-IV-SHK殿下、購入価2万4264円。キーボードが約2.5万円!!(それでも、この時にはまだ安かった。やたらと価格がこまごま変動しており、本当に2万5000円台だった日時もある。)

これが最高クラスのキーボードである。それは、「静電容量無接点方式」で「変荷重」で「昇華印刷」という、見たことのない言葉が散りばむ世界だ。

まずAmazon段ボールを開梱すると、このような高級品が出現する(もちろんダイヤが埋め込んであります):

見た目が《業務用》で愛想ナシとして有名、しかし、似た見た目の日本中世界中の事務所事務室(とか)に置いているぶにゅんぶにゅんとはまったく違う世界に属する住人である(と言うか、キーボードぐらい多少はカネかけましょう。〇〇きゅっぱでイイ文章が書けるんですか?)。

モノはこのようである:

 

キーボードというのは(特にWindows上なら)例えばこのように:

ソフトを使って自由にキー配列を変えることができるから、邪魔なキーとは実は無いのだが、Fnキーだけは別で心底邪魔(+Fnでする操作のどれも不要なものばかりだし、必要な操作キーは今述べたようにソフトいくらでも生成できる)なのだが、この第2世代REALFORCEには付いている。ただ、ブラウザを小まめに閉じるものだからFn + F1などは重宝するところはある。しかも、押せばEdgeという邪魔でしかないものを出してしまうF1キーをこの「KeySwap」で抹殺している(便利なF2にしている)のに、それなのに、Fnと押した時だけF1扱いなのである!ちゃんとFirefox開いてくれるのである!助かる!いや、多分違うのだろう。Fn + F2(「メールソフト」開く)を押しても開くからだ。つまり「メールソフト」を開く動作がブラウザを開いてしまうのだろう。だから、いいのである。メールソフトなど一生何の用もなく開くこともなく見ることもない。間違ってブラウザ開いてくれるならそれはただただ好都合なわけだからだ。

(という話も違うのかも知れない。というのは、Fnキー + Insertが(Num Lockなどの)LED色変更だが、自分はInsertはTabキーにしているというのに、この組み合わせを押すと、ちゃんと色変更がされるのである。ということは、+ Fnキー押下時には、キー配列変換ソフトの制御が効かなくなる、BIOSデフォルトのキーに戻るのかもしれない。それでは、ではなぜメールソフトが立ち上がらないのか?覚えていないのだが嘗てあまりに目障りで何とか出てこないように抹殺したのかもしれない、IEに対してやるように。しかしそれで上述のようにブラウザ開かれるのもおかしな話だが。)

先代キーボードMajestouch (FKBN108MLNFB2SHK) とツーショット:

打ち心地はどうかと言うと、無量大数の証言があるのだから今さら自分が言うことなどないだろう。とにかくとして、FILCO Majestouchの黒軸(FKBN108ML/NFB2SHK)をここまで使ってきた身としては、キーが軽くなりすぎたというのが感じることだが、個人的感覚にすぎる。というかまあ言わば魔法のような押し心地ということになる。押さないでください!また、Majestouchでうんざりしていたタイプミスも別に減ることもなく増えることもなかった。ブラインドではないが元々打つのが下手なだけだろう。そもそもメンブレンだと打つのが苦手なのかも知れない。或いは、大好きなパンタグラフだと打ち間違いをあまり意識していないだけかも、都合よく記憶しているだけかも知れない。不満とか不便などそんなものかも。

あとこれを是非言っておきたいが、(ブラインドはいちおうするのだが、)PC画面、モニターを見ながらすると起きるミスタッチも、モニターを見ないで別のところを向いて打ったり、顔をあさっての方向に向けて打ったりすると、なぜか大幅に減る。キーボードもモニターも何も見ないで、意識をそこに行かないようにして手だけで打つと、著しく打ち間違わなくなる。一度やってみて欲しい。これは上述Majestouchの時の発見だ。これは必竟、本当は指がキー配列を記憶していることは完全に記憶しているのだろう。よそ見をしながら手指だけでキーボード上をまさぐっていると、本当に、今どのキーの上に指腹が居るのかを明瞭に感じてしまう(逆に、あらぬ位置にあったり・押し間違いしてしまいそうだったり・押せてなかったりしても、如実にハッキリと感じる)。やはり、身体知だか何かだが、作業というものは体にやらすようにしたほうがいいようだ。意識してしまったりはもちろん見てウォッチしてしまったりしてもパフォーマンスは低下するということのようだ。逆に、見ないで・見て意識に伝達させないで何か動作をすると、非常にうまくいく。このような、無意識化された動作的だかなにかそういった境地的なものなど、日常で実証実体験する場などそうないものだが、キーボード上という極めて日常的な機会に於いて、実に数秒に何十回も体験できるのである。一度やってみよう。

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第41回・文系研究者の環境~デバイス編⑩~(松波烈)

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「M.T.に捧ぐ」公演の傑作ウィンクの銃弾チーム8のパフォーマンスで観れる(というか撮ってアップしてくださる有志の方がいらっしゃる)という時代、居ながらにしてここまで鑑賞できる時代、イイことしかない有史上最高の時代、便利しかない最高の国家に暮らしているものである。なお、名曲数ずくしのAKBの公演のなかでも同公演は特に神曲揃いで、Prime time夢でKiss me !She’s goneなどの怒涛の名曲、門前仲町ダンスに腰を抜かす驚嘆、リスケで恍惚陶然、大々神曲今夜、グロリアは誰に抱かれる?でタマゲて、超弩級神曲の探してあげるで人事不省、いやはや、この公演の時こそグループの「全盛期」なのではないのかと思えてくるような、そんな神公演である。

 

… 本題ですが、

前回の続き、実はエレコムのECM-G02URBKの購入記事です。

さて、Razer Basilisk V2をSynapse不具合のせいで返品、結局、前述エレコムの買い直し。5月4日注文で4234円(ただしキャッシュレス5%還元が有ったしポイント101点ぐらいも使って支払価は4022円)。RazerもそうだがLOGIにせよROCCATにせよどの品も常にこっちが米Amazonより高いから、舶来ものには嫌気が差してきた。

ECM-G02URBK、8日にやってようやく到着。日数かかりすぎ。

商品とは開封の時が楽しいとか、届くまで待っている間が楽しいとか、注文確定するまで迷っている間が楽しいとか言うが、果たして本当かどうか。流言を信じ込んで感覚まで歪みたくないものである。商品は、言うまでもなく、使っている間が一番楽しい。

側面のブツ撮り。LED点灯するとこう:

どうにも軽すぎるのだが、マウスは重いほうがいいので、重しが付属していて助かる。と言うか、製品の内部部品で重くなるのはいいが、重しで重くのも考えものだ。中身スカスカなのか。(実際ハイエンド品、例えばGoogle Pixel 4など重量があるが、いかにも内部部品充実というのが伝わる。重いほうがありがたいし。マウスなら、重いほうがケーブルに動きを左右されにくい。)

PCにつなぎ、エレコム ECM-G02URBK用ドライバユーティリティをDLしてインストールする。インストール完了とアイコンとドライバーの画像。

SYNAPSEと違って不具合まったくなくカスタマイズできる。安堵。

ダブルクリックが無くて「マクロ」から作らないかんとことか、左クリックの割り当てを変えれない(遠くて中指しんどいのだが)ところとか、ヒドい欠陥もあるにはあるが、まあ満足のいくというところだろう。

DPIもこれだけ値があると助かる。この世の中では遅いことのいかなるものも悪である。

今までに使ってきたマウスはどれもポインターが遅く、レジストリを変更したらOS破損したこともあった。M618 Plusでも公称4000DPIと遅く、今6000台でようやく満足している。なおモニターはここに記したサイズ

それにしても、ゲーム一切しないのにゲーミング品、このちぐはぐさ、この無駄さ、この意味のなさ、これがもう実にいい。自分に必要もないものをこそ持とうとする、こういう経済活動の贅沢、これこそが現代文明社会に暮らしている最大の意義の1つだ。無駄なことをしたらいい。無駄なものを買ったらいい。それがガジェット娯楽。高度文明社会のメーカーが提供するものを存分におもしろがったらいいのである。そんなとこでケチってても仕方ない。

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第40回・文系研究者の環境~デバイス編⑨~(松波烈)

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第25枚シングル「しあわせの保護色」収録のじゃあね。にはブッ飛んだ。なんという神曲なんという神歌唱だ……。卒業のソロ曲はこれまでのどの曲もいまいち(ソロでない卒業曲なら神曲ばかりだしその卒業生には何の言うこともないのだが)だった中で太田夢莉卒業曲Acting toughが例外中の例外だった(そして今でも一番最高)ものだが、今回ここ卒業超々神ソロ曲コーナーにじゃあね。が加わったということになる。しかも歌ってる人本人が作った歌詞だ。白石麻衣自身の言葉で歌ってるのかと思うとそれはもう効きに効く。それにしても坂道ではメンバー作詞は初というが、そういうのだと、かつてNot yet北原里英作詞guilty loveという神曲にも程がある神曲があった(「収録発売」は板野友美作詞lose-loseが先ともwikipediaに書いてある)もので、後にはフレンチ・キスの人たちやDIVAの人たちや(歌唱が特に好みの)河西智美等の作詞などが有ってもっと後には山本彩作詞作(!!!)JOKERなんていう稀代の神曲(この人は大体の持ち曲を作詞作(!!)しているが…)があったりしたものだが、それは思い出しただけのことで、とにかくじゃあね。は乃木坂ソロ最大の快挙(の1つ)である。まちがいなくオフショアガールに並ぶ。

 

… 本題ですが、

マウスはここで述べたように今まで1年足らずSHEYIのM618 Plusを使っていて調子よかったのだが、ただ、このマウスは背たけが高すぎて、キーボードに手を持って行くときに手が当たる、邪魔だったのである。この通り手のひらより高い。これをジャンプしないといけない。

マウス・キーボード間を忙しく往復する上に、ましてテンキーを超頻用する以上、邪魔で邪魔で仕方がない。往復のたびによっこいしょと高層マウスを飛び越さないいかんという労。

そうして、キーボード⇔マウス往来のたびにいちいちワンテンポ ツーテンポ余計なことをさせられる。これが普通のぺっちゃんこマウスなら、ただ手を移動させるだけでいいことになる。

ふつうの平べったいマウスにしないといけなくなっていた。

ではエルゴノミクスを今後使わないのかと言うと、そう、使わない。それは、そんなん必要ないからだ。

1. もともと「腱鞘炎」でも何でもなかったからエルゴノミクスにする必要などなんもなかったのだが、

2. それ以前に、エルゴノミクスマウスはよく考えたら話がおかしい。これは手をタテにして手首を回内しないようにして(=掌を横に向けて下に向けない)それが手首に優しいという触れ込みのモノなのだが、しかしだ、キーボード上に持ってくと手首は結局回内するではないか!!エルゴノミクスの言い分による普通のマウスだと好ましくないという手首状態、これな、考えたらな、キーボードに手が移ったらすぐたちまちこれになるのである。むしろ、エルゴノミクスマウスにしていると、回外・回内をクルックルクルックルしないといけなくなる、それもタッパに邪魔されながら!!

3. しかも、この製品以外はどうなのか知らないが、手首を立てさせてくれるエルゴノミクス!なはずのに、そんなに手首立たない…。上画像に見る程度に立つのだが、これ 大して立っていない。握手に差し出す手ぐらいには回外したいのだが、このマウスだと、むしろ掌がまだまだぜんぜん下向いてるような感触だ。

という不満が有って、エルゴノミクスに見切りを付けることになった。

さてでは何を買うかということでアマゾンサーフィンだが、Amazonで買う時の常、(体感)5時間ぐらいは探し続けた。多ボタンものを極めてやろうしているので普通のボタン数は却下(8ボタンなんか少なすぎ)、しかしLOGICOOLのG600などは多すぎて付いていけない(と言っても使ってたら最高になりそうだが)、ドイツのROCCATなんかも見ていてROC-11-901-ASなんかいいのだろうが何となく却下、もういい加減Amazon上の中華廉価品をウレシがっててはいかんから却下と思いつつもYOGOGO 5500など気になって仕方ない、結局(日本の会社を応援しないといけないから)エレコムのECM-G02URBKを一旦買ったが、4000円台だし記事にするにはどうにもインパクトが弱くキャンセル、ということで最終的に、インパクト最大だろう「あのレイザー」!!!!の品にした。Razer Basilisk V2、2020/05/01注文で購入価¥9980。Razer品も幾つもあるが、ガジェットが特にそうだが買い物するときにはなるべく近年出たものなるべく最新ものを買おうとしてしまうので、2020年に出ている点が好ましい。他にBasilisk V2にした理由として、比較価格がある。レイザーもLogicool(=Logitech)と同様米国Amazonでのほうが安く、それを知って買うと悔しい(←ここ大事。買い物は理不尽と雑念によってする)から、米国Amazonと比較に比較を重ねて選ぶのだが、ポチった時点では米国AmazonではBasilisk V2は86.99ドル、このポチった時点瞬間での為替で9319.54円ぐらい(2020/05/01の10:50頃)、660.46‬円ぐらいしか損してないから、まあいいやと思えるのだった。これ以外のRazerマウスはどれも米Amaより数千円高い。Logicoolも大体そう。アマゾン上であっ結構手が出るええ値段やん!と思ったモノは、米Amazonで大体それより数千円安い。これは悔しい。

こうして、「1万円のマウス」という強インパクトの記事を下書きして用意万端、ついに届いた

のだが、物体としては一切まったく不備がなく、確かに、使い心地は1つ1つ何がどうとは言えない全部が全部もう最高極上のもので、掴み・重さ・滑り・ホイール等々 他は一切考えられないという完璧のものではある。何というか、握った感触が別世界なのである。そして見た目がまた超ウルトラC。クールと言えば菅原茉椰。はたまた小坂菜緒。ところが、高額なのだから勿論専用ソフトでカスタマイズして当然なのだが、これが出来ないのである…。まずマウスをPCにUSB接続するとすぐに自動でSynapse 3のインストーラーが起動(!)して、「CHROMA」だの「マクロ」だののチェックを外して「RAZER SYNAPSE」だけをインストール。これがマズかったとは考えられない。というのは、「パフォーマンス」や「ライティング」などはちゃんと効くから、LED照度変更やDPI変更は出来る(ただ、挙動がおかしいソフトではあり、DPI変更が最初しばらく反映されなかった)からだ。ところが「カスタマイズ」でボタン割り当てを変更すると、一度は反映されてボタン割当がたしかに変わったのに、その後は「Hypershift」が解除されるよう(ソフト開くと解除されてたりされてなかったり)で、意地でもボタン割り当てが効かなくなった。以上の症状、どうだろうか。インストール法やソフトやOSやの不具合とは言えないだろう。それなら最初から割り当てが変えれないことになる。いや、一旦は効いていたのである;これがいかにも怪しい。そして他の変更はすべて即反映される。その後、「Synapse 2」をインストするがこれは起動もせず、「3」はイジりたおしインストし直しもして、Synapseをゲスト利用しないでアカウント作ったり(明らかにカンケーない)、… ぜんぶ、なんの効果もなし。「カスタマイズ」だけが、何をしても効かない。高額なのにボタン配置がふっつーで頑として変わらない、これは、不良品である。物体は何も悪くないのだが、Synapse不具合のせいで、返品。

↑ 長々書いているようだが、Synapseの不具合に関するこのページなど 比較にならんぐらい長い。

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第39回・文系研究者の環境~番外編③~(松波烈)

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Alle Gewöhnungen (z.B. an eine bestimmte Speise, wie Kaffe, oder eine bestimmte Zeiteintheilung) haben auf die Dauer das Ergebniß, Menschen bestimmter Art zu züchten. Also blicke um dich! Prüfe das Kleinste! Wohin will es? Gehört es zu deiner Art, zu deinem Ziele?

 

自分がどんな物体や環境に適応してしまっているか、自分の生活習慣がどのようなものであるか、これが、自分がどういう人間かということを決定していってしまう。目標や理想などの観念的言葉遊戯の前に、身の回りの物品という些細で他愛ないものをこそまず見直して、何とかせよ。それらを見直して自分を知り、自分を知ってそれらをよく見直すように。

(Nietzsche, 1881,11[212])

 

生活に密接なものは費用を惜しまずに快適なものにする。文系研究者の一日の大半はデスク前に座っているものであるから、申し訳程度の背もたれがついただけのパイプイスまがいの安椅子などという1人拷問は是非やめておこう。高級でなくても非常に快適なオフィスチェアがAmazonで山ほど売ってて気軽に買えるという時代である。

といった観点からマウスとキーボードの話をしていた記事でもリンク貼った小マシなゲーミングチェアに座っていたのだが、粗悪な中華品だというのに、2015/09/07日購入後昨日まで実に4年半座り続けていたところ破損欠損皆無だった。ただ初期不良はさすがのものだったもので、肘置き部品取り付けのネジのネジ穴が何個も足りていなかったもので、他に、後で見るが底面が製造途中のように汚い状態だったし、まあ全体に傾いていた。4年半傾いていた。

それでも、その時まで人生でそれしか知らなかったところの拷問安物椅子に比べて最高に快適で、(後でも見るが)中華ゲーミングチェアならではの背面全倒しのミニベッド化は最高だった。組み立ては最悪だった。

今回のチェア(GTRACINGのGT000 (GT000-BLUE)・購入価1,6900円)も大変だった。3万近いので組み立ても単純なものにしておいてもよかった。元々それぐらいは出すつもりだったのだが、レビューの文言から最終的にこれにしてしまった。しかしレビューを読んでいると購入決定までに5~6~7~8時間とかザラにかかるものだが、本当は付き合う価値のそんなにないものである。どうしても、クレームを付けているレビューにつられてしまうものだが、これ、理が有るものはまず滅多になく、不良だったとかすぐ壊れたとか商品違いだとかは個人的体験にすぎないし、クレームの前に自分が無知なだけの者もいくらでも居て、例えばSDカードが公称速度出ないという難癖レビューがどうやらUSB2.0に接続してるだけだったりするというように、ヒドいものである。さらに、ネガキャンレビュー(もサクラレビュー)も幾らでもある。

さてその大変な組み立てだが、まず、引きずるしかない重たい段ボール箱が佐川で届き、さてもさても開梱。

梱包はどれもしっかりしたもので、部材のどれも変に汚れていたりしておらず、不良らしいものは一切見当たらなかった。もちろん国産品よりは梱包も貧乏たらしくてお粗末だろうが、それで文句レビュー書くようなことではない。梱包などはどうでもよいものである。モノさえ問題なければ、パッケージなどというものに要求するのは愚でしかない。正十二面体ケースでCPU売らなくていい。

緩衝材を取り払った部材。

中華品としては十二分に美品。

組み立て説明書は何の期待もしていなかったのだが、日本語である上にしっかりした内容の参考になるモノだった。

記載内容の通りに組み立てていけばよい。これが無かったら自分には組み立てられない。

さて組み立て始まってすぐが最大の難所、座面と背面をくっつける工程である。

とにかくネジを穴に合わせるのが難しすぎて汗が吹き出るものでどうやって合わせれたのだっだのかも説明できない。

背面と座面を接合する部分のネジ穴は、いかにも中華品らしい汚らしいもの(右画像)だが、先代チェアと違って問題なくネジが締められた。

この穴に、見えている金具の見えている穴を合わせた上でネジを刺す。

その後ネジを力の限り締めてもなお不安定としか思えないのだが、先代チェア同様、これでしっかり安定してしまうのである。多分何年も持ってしまう。とにかく、難儀する作業というだけのことであって、ネジや穴の不備や不良は実にまったく無かった。驚くべきことだ。

こうして背面に取り付けた座面の底面に肘置き×2と高さ調節レバーの計3部品を取り付ける。その途中が次のようなものである。

左が先代チェアの底面、伝わりにくいが、製造途中かと言わんばかりに作りが汚い。

確かにこういうものがあるせいで、中華品に嫌気が差す。中華品に偏見を表す者がたくさん居るが、気持ちが分からないものでもない。

自分にしても、すべてが綺麗な国産品や米国品(と韓国品と台湾品)だけを買っていたい。

右に写ってるのが今回のチェア。残りの2部品を取り付けるネジ穴が見えいてる。

3部品を取り付けると右画像のようになる:

どのネジも、もう締まらなくなるという限界まで体重乗せて締めているが、特にナメることもないし空回りしてしまうこともない。本当はインパクトドライバーでガリガリ言うまで締めるのがベストなのだが。

なお完成して座ってからわかったが肘置きは位置が先代よりも低くてその分不快だった<後記:1時間で慣れた>。ただ、商品画像では分からないが、肘当たる部分が硬いクッションになってくれており剥き出しプラッチックではないから、肘置いてて痛くなってくる心配が無い。ちょっとした所で微妙に高品質。

背面と座面の取り付け以外には困難な箇所は無い。開梱前から組み立て上がりまでに2時間ぐらいかかっている体感だが、もっかいやるとすると20分ぐらいで終わるだろう。そのぐらい簡単。

背中か腰に当てるクッションを留める紐だが、座面と背面の隙間に押し込むとすんなり入っていく。

左下が押し込んだところ。右が紐を留めたところ。

本当は(合成)革張りの社長椅子的なモノを一度所有してみたかったのだが、しかしそういったチェアは、簡易ベッドにもなる背面べっちゃり倒し機能が付いてない。

背面を倒しきるというのはこのようなもの:

これがゲーミングチェアならではのもの。ゲーミングチェアでもなぜか高額品だとこれが出来ないものがあるから、安中華ゲーミングチェアならではのものと言ったほうがいいだろう。

〇〇ルームや会議室や研究室によくあるような、一般によく見られるような国産のがっしり高級チェア、誰もが思いつくそういった重役チェアとゲーミングチェアの逸品は一線を画する。

これは、これを使ったことがないと不要としか思えず自分もそうだったのだが、これに凭れてみると、それはそれはもう、脳みそ液化するほど極快適である。極魔界村、怒首領蜂最大往生、私はツインビー世代。これに靠れると何と仮眠できてしまうのである、ほぼベッドとして。一度この機能を知ると、これが出来ないイスが買えなくなる。

ただし、ここまで倒してもたれると、肘の置き場がなくなり、腕がすっごく邪魔になる。腹の上で指を組んでも、腕の重みに引っ張られて、結局邪魔。また、組み立てが拙かったのか、背面がわずかにイガンでいる。この寝椅子状態で寝ると、上体の左半身が僅かに沈んでしまう。これが非常に不快。いいことばかりでもない。(ただ背面の歪みに関しては、上に書いた背中や腰に当てるクッションをあれこれ動かすと、多少マシになる。自分だと背面左舷に傾くので、クッションを左に寄せている。すると、そこそこ完全に真っ直ぐになる。)

とここまで倒さないにしても軽く倒してもたれても快適だし、座ってるだけでも快適であるから、文系研究者ならば、数千円の苦痛の安椅子を捨ててこういうのを買おう。

(他にこのチェアの特徴として、先代と比較してだが、①金属部材がかなり少なくキャスターの滑りがいいため、非常に軽い。床の上をすいすい移動してくれる。②ゆりかご機能(ロッキングoff状態)が硬すぎる。背面を起こしているとonとoffの違いがない。どっかりもたれた時にぎっしり揺れてくれるのがとても休息になるものなのだが、背面を起こしているとこれが全くない。ただ背面を倒せば倒すほどゆらゆらしてくれて、倒し切ると、ゆらゆらしすぎて180°以上まで倒せてしまう。③これは知ったうえで購入したところだが、座面が低め。最下におろすと座面底部⇔床が42~43cmという寸法。下記のようにクッション敷くと高目にはなってしまうが、それでも低さが助かってはいる。④キャスターが座面の中央でなく後部に接続するから、座っていて足の踵にキャスターが当たるという不愉快な邪魔が無くなる。)

そして快適を追求しよう。椅子には座布団、そんな 大正時代のカビ生えた話もいいが、チェアに敷く高反発低反発の座布団もといマットがAmazonで2000円台3000円台で目白押しである。

例えばこの程度の安物でも十分に快適さがプラスアルファされる。

ただこのマットは先代(底面クッションヘタれ済)に敷いてこそ至極快適だったが、今買ったばっかのチェアに敷くと、硬さばかりが伝わる。しかも足が下に付かなくなる。

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第38回・文系研究者の環境~新型コロナ関連~(松波烈)

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どのニュースを見ても分かる通り 現在の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2 (COVID-19 causing virus) )禍、有史上最悪に異常な事態だろう。

このウイルスの解析プロジェクトに個人のPCで参加・貢献できる。分散コンピューティングプロジェクトの「Folding@Home」のことである。この語でググれば記事が多数見つかるからググっていただきたい。

コロナ関連では早いところだと既に3月6日に紹介しているページも有り、コロナ関連では大分前の2010年4月10日、早いと2008年2月5日、もっと早いと2007年9月21日に紹介しているページもあるが、今回の件で知名度が最もある(し、自分もそれで知ったところの)紹介動画ページとしては、2020/03/28アップの「吉田製作所」氏のYouTube動画(や、それに言及する動画等)だろう。

参加するためにインストーラーをダウンロードするページは、このThe Folding@homeの「START FOLDING」のページ。開いてすぐに見える「fah-installer_7.5.1_x86.exe」をダウンロードして、インストールする。(以上、また以下、すべてWindows10上での話もちろん様々なOSやデバイスから参加できる。)

手順等はとにかくググれば説明記事が多数ヒットするし上掲の説明動画などがあるから、割愛。自分のケースだけを述べておくと、まずPCがこういった構成のPCで、DLもインストールも数秒~数10秒で終わる。インストール終了後、

このようにブラウザ上のタブでソフトのコントローラーが開かれた。当然GPUの参加は無い。内蔵GPUの参加も無い。現在「Work Unit」が72%台になっているが、昨夜インストールしてすぐ始まった1個目の「Work Unit」は2時間もかからず100%になって終わっている。その後が画像に見る「Work Unit」、今で7~8時間ぐらい(うろ覚え)経っている。<数時間後の後記:3個目のユニットも2時間台で終わる程度のものだった。かかる時間がユニットによって非常にまちまち。ちなみに画像に見える「My computer has …」というのだが、これはこの日数以内にこのユニットを終えないといけないという意味。>

<後記>ワークユニットがいつまでも「Ready」の「0.00%」から動かない時には、「Start Folding」と「Stop Folding」を連打して急かすと始まることが稀にある。他に、キャッシュ/Cookie削除してPC再起動したらすぐに始まったこともあった(キャッシュ/Cookie削除のみまたは再起動のみでは始まらなかった)。1ワークユニットが終わって次のが始まるはずなのにずっと「Running」にならないなあというときにはこういうことをやってみよう。

スタートメニューからプログラム一覧を見ると「FAHClient」というフォルダが出来ていて、それの「Folding@home」という名称のソフトをクリックしたことになるのかも知れない(今ブラウザ閉じてクリックしても何も起きない。委細不明)。とにかくブラウザ上での事だから、画像のページをブックマークなどしておけばいいだろう。そうしたらいつでも立ち上げることが出来る。ただそれはこの管理画面のことであって、解析自体はタブを閉じてもバックグラウンドで進行している

上掲画像だが、自分は「While I’m working」(PC付いてる間常に稼働)を選んでおいて、「Power」を常時「Full」、時々何となく「Medium」にしている。電気代がかかろうが仕方がない。世界規模の天変地異の打破に数千円の募金ならむしろ安すぎるだろう。「Only when idle」はアイドル状態でのみ稼働するというもの、就寝中や外出中など席を外すときにしか稼働させたくないならこちらを選ぶことになる。アイドル状態にするにはWin10だとPCに一切触らないで15分待つ、やってられん。

ただ、始めた直後、「Power」を「Full」にしてCPUクーラー(Cooler Master Hyper H412R)「Silent」にしているとPC筐体がホカホカになるような発熱だったから「Performance」にしてさらにケースファンも回している。それプラス電源ファン、それなりの音がするPCになってしまった。

この「Power」だが、「Light」「Medium」「Full」(それぞれ上図・中図・下図)でそれぞれどのようなCPU稼働状態か、タスクマネージャーを開くと、

と表示された。ただし取り組んでいるユニットによってタスクマネージャーの表示が結構異なる。いずれにせよ使用コア数が少ないほど高クロック(「速度」)が表示される。

スタートメニューからのプログラム一覧上の「FAHClient」フォルダだが、「FAHControl」をクリックすると、というソフトが立ち上がる。管理はブラウザ上で出来るのだから、立ち上げることはもう無いかも知れない。もう1つ立ち上がるソフト「FAHViewer」をクリックすると、こういったもの:今現時点では何をクリックしても特に反応なし。

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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第37回・文系研究者の環境~修繕編⑧~(松波烈)

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横道侑里のモノマネをする本田仁美のモノマネをする横道侑里にぴったりシンクロする本田仁美、チーム8動画の鑑賞に多忙を極めながらも何とか更新していきたいブログ欄更新担当者です。

 

今回SSD換装するのはNECのLaVie・PC-LS550RSB(←の「3-8」に仕様記載。リンク予備)。

仕様書の通りCore i5-4200M/RAM8GB/Windows 8.1、まだまだ現役のHaswell世代。内蔵無線LANが802.11ac、USBポートが4つとも3.0、光学ドライブがブルーレイに対応!HDDがストレージという瑕疵以外は これでもかという高級ノートPC。NTT-X Storeに「180,840円」で掲載されているのもうなづける。人生で触わった中で最高価のデバイスである。

そのHDDだが、起動後10分近くは

とシンドい様子を見せつつ、やがて収まる。と言っても、この記事で見たHPのProBookのようなものとは違って、もうHDDのままでもいいだろうと言えるようなものではさらさらなく、一個一個の動作がどれも致命的にモッサリしており、緊急のSSD換装治療を要する状態ではある。

クローンを作るのはいつものEaseUS Todo Backup、新品ストレージはこの記事で見たKLEVVの120GB(NEO N400 K120GSSDS3-N40)。

ところで突然余談だが、コピー元のWindows 8.1がGPTなのだが、用意したSSDMBRでフォーマットしてしまっていた。しかしなんとこれで特に問題がなかった。というのはどういうことかと言うと、後述する0x1820E095エラー発生の後、コマンドプロンプト開いてdiskpartのdeleteコマンドでパーティション削除をして(という操作は知らない人もいるみたいだ)そこから「新しいシンプル ボリューム」作成をするなどということをした上で再度EaseUS Todo Backupでクローン試みたところ、SSDが何とGPTに変わったのである。GPTのところを間違ってMBRを用意したとしても、クローン作成をし出してしまえば、EaseUS Todo Backupは、ターゲットディスクをコピー元に合わせたパーティションテーブルに変えてくれるのである。スゴすぎる。しかもエラーの出るようなクローン作成だったのだが。

それはともかく、早速、EaseUS Todo Backupインストール等以外一切余計なことをせずクローン作成を開始。そうすると、容量エラーが出た!!バカなことにも画面を撮っていないからもう判明はしないのだが、おそらく

0x2a717314 [?]
書き込み先ディスクの領域が小さすぎます。

だったはずである(EaseUS Todo Backup出すエラーの一覧を貼っておく)。何故これが出る。コピー元のCドライブDドライブが109GB程度なのだが、これを120GB(実質111GB程)にコピーしようとしたらエラーを吐くのか。

こうなってはコピー元のドライブの容量を減らすしかないだろう。「ディスクのクリーンアップ」をするとGB単位で削除できるモノがあった。これで再度EaseUS Todo Backup。しかしまたも「書き込み先ディスクの領域が小さすぎます。

そこで、18GBの音楽データが有るからこれを手持ちのフラッシュメモリに移す。これで移住元が90GB台。再度EaseUS Todo Backup。すると、クローンが始まってくれた!

ところが今度は開始数十秒後別のエラーが出る。やはりバカなことにも画面を撮っていないのだが、

0x1820E095 [?]
ファイルシステム上にエラーが見つかりました。セクタバイセクタ方式の復元(またはクローン)を選択して再試行してください。

だったはずだ。万事休すなのだろうか。

こうなるとしどろもどろで、取りも敢えずコマンドプロンプトで「chkdsk」をして「問題は見つかりませんでした。これ以上の操作は必要ありません。」を確認するなどして、さらに「/f」付きをするものの、そこからクローンに再チャレンジする気にはなれず(すでに2時間近く闘っている)、この日は諦める。

 

超神曲「目を開けたままのファーストキス」のパフォーマンス中に帽子が邪魔になってしまう谷川聖(+帽子が取れてしまう聖)。

 

数週間して再チャレンジの日が来る。前回EaseUS Todo Backup (Free)を使ってエラーを吐かれた時にAOMEI Backupper Standardならどうなのかと思っていた。この記事で見たように、行けるようである。実際、クローン失敗日から再チャレンジ日までの間に、今リンク貼った記事に見るように、自分PCではクローン成功している。そしてAOMEI Backupper StandardはインターフェースがEaseUS Todo Backup (Free)よりモダンでカッコいい。

ということで、自分PCで成功したのと全く同一のインストーラーでインストールしたAOMEI Backupper Standardを開いていざクローン開始。直上にリンク貼った記事で書いたとおりの手順、「ディスククローン」から進んでいき、最後の「次へ」をクリック。すると、出ないはずのPro版への勧誘ページが出る!!!!ここで進行は止まる。クローンは出来ない。どこまでトラブルに見舞われたらいいのだ。

(ところが、この日の帰宅後自分PCでまったく同じことをしたら、勧誘ページなど出ず、すんなりクローン作成できた。一体どうなっとるんだ?謎でしかない。

↑ と書いた時点で不図「aomei backupper pro」でググると、こんなページが見つかり、GPTだとPro版にしないとクローンできないと書いてある!!!!!画像を貼ってあるPro版買いなさい表示も自分が見たものと同じだ。他にもここここなどでそう述べている。しかも、そもそも既に何度も見ているAOMEI Backupper Standardのレビューのスレッドをよく見ると、2018年01月14日12時21分の「とおる」氏の書き込みに「※無料ソフトではMBR>MBRのみ可能。〔改行〕MBR>GPT、GPT>GPT、GPT>MBRは有料版が必要。」と書いてある!!!なお何故無料版でクローンさせてくれないのかの理由を推察しているブログが有る。

ということで重要な注意事項が判明した。AOMEI Backupper Standard(無料版)ではGPTはクローンできない(「Professional」では出来るようだ)。MBRに限る。)

さて、どうしたものかと、前回インストールしてあったEaseUS Todo Backupを開く。すると、新バージョン(12.0.0.0)に更新しようという表示が出る。2019年11月19日に出ていたバージョンだが、知らなかった。前回は旧バージョンでクローン作成したから失敗したのだろうか。とはいえ、これこの通り別のPCでは12月時点で旧バージョンでクローン成功しているのだが。とにかく新バージョンをインストール(更新しようとしてもエラー吐かれたり再起動したらディスクチェックが始まって10分以上待たされたりとまた色々とトラブっている)してダメ元でクローン開始、すると、一向にエラーが出ない…。上手くいってしまう!!!!なぜなのか?前回エラー後に「chkdsk」をして今回も作業前にしていたからか?しかしコマンドプロンプト画面上は問題なしと言っていたと記憶している。記憶違いか?

↑ 上手くいってしまっているクローン作成の間。 かつてDELL Inspiron 1564を持ってた時以来なつかしの光沢液晶様だが、こちらのほうが画質はいいらしい。それでも自分の顔が映るのは不愉快にすぎるだろう。

クローン作成はいかにも標準的に40分台で終わった:

さて、ここから、換装するHDDのマウンタを見つけるのだが、そこまでの道のりは、ググれば数点出るし動画ならこれなど参照だが、極めて容易であり身構える要がまったくない。

むしろ面倒そうかなと思われるのが、先住HDDが9.5 mm厚で換装SSDが7mm厚だからスペーサーを買い足す要ありか?という点だが、ググると、厚紙をかましておけば十分という発言が価格.comのクチコミ掲示板という非常に有用で有益なコミュニティで多数ヒットする。しかも結局ネジ固定をするのだから、厚紙等も不要であろう。

さて予習していた手順にしたがってバッテリーパックを外す。今回のカスタマーは気安い人物なので、手ずからパックを外してもらい、その後の作業も体験してもらう。画像上部がパック外したところ。ここにHDDのベイが見当たるはずなのだが、無い!!!!!!

 

とはいえ上の上の画像に見えている通り、ベイの収納庫が別個用意してある。左のようにして蓋を外してHDDとSSDを取り替える。

その作業に必要な道具は何と110均プラスドライバーであり、必要な技能はなんとネジを回すという技能である。

取り付け後に、妙にトラブルの多かった今回、これも不成功に終わるかと獅子千秋の思いで起動。

すると、実に、メーカーロゴ後の数秒の待ち時間も無く、考えられないぐらいスムーズにOSが立ち上がる!!

換装前の立ち上げは、電源ボタン押してからブラウザ起動まで約2分、

換装後の立ち上げは、電源ボタン押してからブラウザ起動まで約20秒。

これがSSDの凄さである

実に10分の1の差。11mmプロセッサルールのなせる叢と言えよう。

と言うか、このPCの本来の機能が出たのだろう。明らかに、HDDという諸悪の根源、このボルトネックのせいで、動作が足を引っ張られていたのである。

考えてみよう。なぜストレージベイが、最少分解手順の場所にわざわざ別個設置してあるのか?ストレージ交換せよと言わんばかりではないか。このLaVieは確かに高機能だが、ストレージのみ痂疲である。メーカーというのは、如何な高スペック製品を出す時でも、どこかに必ず、手抜き・安上げ・ショボスペック・旧時代部品・詐欺まがい仕上げ等を1個か数個は残して来る。

本機LS550RSBを作った時にも、ストレージだけは、旧時代品にしようということになったのだろう。当時SSDが製造側には如何なコストだったのかは知る由もないが、当時のPCでSSD積んでいるものがないワケではない。つまりこの点でケチったのであろう、当時のほとんどのPCがそうされていたように(そして現在ではSSDが主流になっているから、低スペックLaVieでもSSDである)。ここは、SSD価格が現実的になった時にユーザーのほうで交換したらいいとしたのだろう。そういう前提で作ったから、交換せよと言わんばかりの位置にベイを設置したのだろう。

 

ところで注記だが、抜いたHDDはdiskpartで「clean all」をかけてOS全消して個人情報保護をするのだが、この「clean all」というのをかけると、どうやら抹消し過ぎてしまうようで、「ディスクの管理(ハードディスク パーティションの作成とフォーマット)」や「create partition」といったものではパーティションを作ることができなくなり(とにかくエラー吐く)、保存媒体として再利用できるモノにまで復活させることができなくなる。「MiniTool Partition Wizard」なり「AOMEI Partition Assistant Standard」なりをDLしてインストしてそれでようやく何とか復活させることが出来る。しかもそうする時も、HDDをUSB(3.0)接続からSATA(ケーブル)接続にしないといかんという事すらある。

 

所属グループの振付大体全部はできると豪語してしまう歌田初夏と諌止する高橋彩香(現時点では、AKB48の1グループだけで、派生ユニット曲ソロ曲(も数百曲ある)や未音源化曲の100曲以上を除いても、全700曲ほどある。それらを含めてさらに坂道も含めた全グループ全楽曲で言うと、2000曲ぐらい有る。)

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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第36回・文系研究者の環境~自作PC編④~(松波烈)

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ストレージの換装(2.5インチSSD → M.2SSD)について述べます。

 

無用の長物であるはずなものの気にしてはいたNVMeのM.2のSSDだが、発熱がこわいのと高価なのとで、考えないようにしていたのだが、発熱はこうやって検証したようにSATA2.5インチSSDなら何の心配もないところではあるのだしM.2も壊れはしなかろうと(冬に)想像しつつ、Amazonで、PR24&HARUなる業者が出してるKingstonの128GB(RBU-SNS8154P3/128GJ)が先月に4000円近くだったのが一瞬在庫切れになって再売し出すと2880円になったから、買うしかないということになっていた。

M.2ソケットにSSD刺すことやそのこと関連のことだが、ググって出るどの記事でも皆目理解できない。だから、今回実際にやったことをメモ記事にしておくことにする。また、NVMeSSDながら2880円という廉価品でまともなものなのかどうかを報告したい。

 

まず購入したものがこれである:

商品画像と寸分違わなず問題ない。

開梱しても、念入りで怪しさ皆無の包装、3枚あるはずの「セラミックヒートシンク」もしっかり付属していた。

取り付ける前に確認だが、取り付ける手持ちPCの背面を見ておく(左図)。

この画像の緑で囲っている部分に2.5インチSSDをポンと置いている。こうして、ケース前面ファンの風がモロに当たるようにしてある。こうすると発熱が抑えられるかも知れず、いい案配ではあった。一方交換するM.2SSDには風が当たらない。つまり、青で囲っているのがCPUクーラーのCooler Master Hyper H412Rの留め具だが、いまPCを表返して見てみると、このクーラーのファンからの風がM.2取付物にモロに当たってくれたら嬉しいのだがそうはいかずその上空を吹いてしまうことが分かる。ヨリ発熱するはずのほうがヨリ冷却の機会が無いではないか!詳しくは後に検討する。

で、問題のM.2ソケットだが、接写して見ると、右図に見るスロットである。

結局これを見ても、あいかわらず、よく分からない。何が刺さるのか、どこにどのように刺さるのか、そもそも何かが刺さるのか、買ったものは無論Type 2280だが、これの切り欠きがB&MKeyだが要するにそれは合うのだろうか。刺さらなければ返品ということになるが、それは厄介だ。

買ってからこの瞬間までがこの刺さるか刺さらないか問題が心配だった。

とにかく、刺してみよう。

左の画像に見るように、刺さりそうで刺さらなさそうでよく分からない。が、とにかく刺さった。

ヒートシンク(絆創膏みたいな白色のもの)の貼り方が正確ではないのだろうが、さりとて、ここにかぶせる元々マザボに付いていたカバーがまたヒートシンクである。二重にヒートシンクをしていることになる。このことは後に見る。

そのカバー兼ヒートシンクをM.2SSDの上に取り付けると、右画像のようになる。

 

ちなみにこの時点で語用に混乱を来たしているかもしれないが、ようするに、
2.5インチだろうとM.2だろうと(mSATAだろうと)すべてSSDである。NVMeというのは後者(後述)。

ところが、2.5インチSSDを「SSD」、M.2SSDを「M.2」と誤って呼んでいるのがいるしかも情報受容側でなく発信側だ。自分で買って参考リンクまで貼っている商品名に思いっきり「SSD」と書いてあるのにも気付かないようだ。

このような誤用はこの1例しか見たことがないが、しかしもし万一、ここから広まる(とか他で同時多発する)とかしてまちがって定着してしまったらどうだろうか。例えばウェブサイトを「ホームページ」、フラッシュメモリを「USB」、プラグを「コンセント」、スマホを「iPhone」、「国民社会主義」を「国家社会主義」、「ギリシャ」を「ギリシア」、ワンタンメンをタンタンメン、小龍包を李小龍、と呼ぶような誤用など、定着してしまっていてもう手遅れである。手遅れcaution。

とはいえこの誤用も定着してしまうかもしれない。そもそもM.2SSDという棒キレが、「SSD」と聞いて見て思い描くあの形のブツ=2.5インチの板キレ(←そして「インチ」も意味不明)からイメージがカケ離れていて、消費者側の心象と理解が付いていけていないはずだからだ。自分にしても、【M.2にSATA(3.0)接続とNVMe接続の2つがある】ということの意味がわからず、また後者が「PCIe」であることの意味内実がいまだによく分からない

事実は
PCIe ⇔ SATA(通信規格(伝送規格))
NVMe ⇔ AHCI(コントローラ規格(プロトコル規格))
のようである(「ITハンドブック」【2020年最新版】おすすめM.2 SSDの比較まとめ NVMe/AHCIとPCIe/SATAの双方を横断的にメーカーランキング評価 より)。そしてまたこのPCIeのGenが何とも煩雑で無理解を招きそうである。と言うと、USB規格なども、
・ USB3.0がUSB3.1Gen1でしかも且つUSB3.2Gen1、
・ USB3.1がUSB3.1Gen2でしかも且つUSB3.2Gen2、
・ USB3.2がUSB3.2Gen2×2(←?!)でType-Cポート(??!!!??!!!)、
と、混乱を招くだけのトンデモ名称を発布している。サンドウィッチマンの街頭インタビューコントの「A:A型・B:O型・C:B型・D:AB型」のほうがまだフザケていないように聞こえるぐらいだ。そして ↑ これらがまたフラッシュメモリの話ではない、コンセントの話に過ぎない。混線としている。

そしてブラウザも端末も「Fire〇〇」、「Word」PressはOfficeのソフトではなく、「フラッシュ」メモリはAdobeの「フラッシュ」のことではなく、5GHzは5G通信ではなく、東李苑は寺田蘭世ではなく、町音葉は人名であり、非課金は人名ではなく、インターネットエクスプローラーはインターネットではなくエクスプローラーでもなく、神聖ローマ帝国はいまや横山でもなければホットでもなくブラザーズでもなく、インテルの「Core i ~」シリーズはCPU「コア」ともAppleの「i ~」製品とも無関係、Ryzenプロセッサ(ー)は魔界と無関係、膳アーキテクチャ(ー)はゥイスキーではなく、尖閣は北方ではなく、オスプレイはオスのプレイではなく、プレイボーイはプレイボーイでもなく、AU社はKDDI社ではなく、ファイナルファイトにはファンタジーは無く、「鉄拳」は紙芝居ゲームではなく、「ぐっさん」はグッチ裕三ではない。監獄ロックにショーンコネリーは出演せず超人ロックはバリアントナイフを装備せず、極道ロックマン。

 

さて上述のようにしてNVMe M.2 SSDを取り付けて、先住のOSストレージの2.5インチを外さないで、電源を付けてUEFIを開くと、またしても何の支障もなく認識されている。

注意点だが、一番上に現在OSストレージが来るようにしてWindows立ち上げに進むように。新ストレージはまだ空である。まあUEFIでのことだ。BIOSでは表示がやや違う。

(ところで、この時点でなのかどうなのか切り分けも出来ないのだが、ここからBIOS脱出すると、OSが立ち上がらなくなった(マザボメーカーのロゴが出た画面で固まる)。それが、電源を切って付けるとごく普通に立ち上がるのだから、珍種特別症状である。当然ググっても一切解決が見つからない。なおこの後新ストレージでもBIOS起動→BIOS脱出をしてみると、やはりWindowsがそのままは立ち上がらず電源オフ→オンしてやらないといけなくなった。このKingstonSSDのせいなのだろうか?)

OS立ち上げ後だが、新ストレージを使える物にするために、まず、「ディスクの管理(ハードディスク パーティションの作成とフォーマット)」でボリューム作成をすることになる。そこらはググれば無数に出ることだが、ストレージ換装の注意点でよくある「パーティションのスタイル」に注意しよう。

「ディスクの管理」を開くと、ふつう真っ先に「パーティションのスタイル」をどちらにするか聞かれるのだが、その表示が出ない。おかしい…。

とにかく新旧両ストレージのプロパティを開いてみる。矢印左側のTranscendが現OSストレージ、右側のKingstonが取り付けた新ストレージ、当OSは旧態にもMBRなのだが、相手はGPTである!これではいかんのだが、どうするかと言って、当OS側をGPTにするのは難儀である。相手にMBRになってもらうのだが、それにはソフトが要るはず。やはり難儀だ。

ところが、新ストレージの(バーの左端の名札の)上で右クリックすると、「MBR ディスクに変換(V)」の項目がクリック出来るようになっている。いつもは灰色になっていて出来ないのだが、なぜに …。最初にどちらにするか聞かれなかったからこうなるのか?今までに更新してきた間にWindowsに変化があったのか?

(と思ったのだが、後に、空いたTranscend側を使おうとして、まずPowerShellのdiskpartコマンドの「clean」をかけて内容を全消しして、そこから「ディスクの管理」を開くと、何と、どちらにするか聞かれた!

とにかくこの「未割り当て」ディスクを「新しいシンプル ボリューム(I)」で使えるものにする。詳しくは、さんざん散りばめておいたキーワードからググってもらえば分かる。

それが終わってエクスプローラー上でもドライブになっていると、クローンしていくことになる。今までにEaseUS Todo Backupが最高の仕事をしてきてくれていたのだが、さすがに違うことをしたく、つまりはAOMEI Backupperを使ってみたい。この記事でリンクを貼った「フリーソフト100 > パソコンを便利にするフリーソフト > 無料HDDコピー/バックアップソフト > AOMEI Backupper Standard > 評価・評判・レビュー」のスレッド、無料版ではクローンが無理なのかという話だったが、11月上旬から日が経った12月14日08時45分「秋葉太郎」氏の書き込みでそれが誤解だと判明する

AOMEI Backupper StandardをDLしてインストールして、氏の言う通り「ディスククローン」に進む。

クローン開始直前、「SSD 4Kアライメント」にチェックを入れておく。

右のチェック項は「セクタバイセクタクローン」だろう。チェック入れたら大変なことになる(どうなるかと言うと、太陽が破裂して彗星が降り注ぎ、地の盟約に従いアバドンの地より来たれるゲヘナの火が爆炎となり全てを焼き付くすことになる)。

肝心の、最大の難関の、クローンにかかる時間だが、ググって出る大抵のページで大体数10分~という話で、自分も最短で32分、USB接続のHDD→SSDなんかだと2時間ぐらいかかるものだが、驚くべきことに、5分で終わった。5分で、終わった。「1分で終了らせる」 実際は4分台と記憶しているのだが、多目に言っておく。スクリーンショットを撮る間もなく終わったから、証拠も残せていない。これがSSD→SSDのクローンというものなのだろうか。それともNVMeへのクローンだからここまで速いのだろうか。おそらくそうなのだろう。現2.5インチだと「システム イメージの作成」でも5分ということはない。もう数分かかる。(ちなみに後にこの2.5インチをフォーマットしてこちらに現NVMeからクローンを取ると、14分台かかった。それはそうだろう、下記に見るように書き込み速度に1.数倍~2倍強の差がある。)

さてこの後先住2.5インチを外して(別に外さなくてもUEFIで起動順序を変えたらいいだけなのだが念のために)起動すると、一切全く詰まりも異常も示さずOSが立ち上がり、クローン中に開いていたブラウザまで開いてしまう。起動時間は24~29秒。先住2.5インチだと速くて34秒。シャットダウンはどちらも8秒。とはいえ、その他の操作や作業で体感上の変化を感じることはなかった。

もちろんベンチマークとかいう無駄なものは取らない。PC起動に関するベンチマークというのは、数値にすぎないものが体感を直接示すわけではないことを知らない子供たちが嬉しがるだけのものか、そうでないなら、記事や動画の内容を作るために仕方なく取るだけのものだ。

実際上ありえそうな、しかしするワケのない作業の負荷をかけてみよう。YouTubeで8K動画再生タブを10枚開いておく。

外気温が10℃でSSD温度が35℃。真夏には熱々になるのだろうが、結局は大丈夫なのかも知れない。それにしても、CrystalDiskInfoを見ると、市販する前にすでに数十回電源投入している。実質中古販売なのかとAmazonレビューでよく文句言われているケースだが、実際にはこういうことらしい

 

↑ というところまで書いた翌日、もうこの際だから数値も示しておこうとCrystalDiskMarkをかけることにする。上が旧ストレージで下が新:

廉価NVMeSSDらしい数値なのだろう。もちろんこれで動作中の感触は何1つ向上していない。

リードが1400台MB/秒だが、これが、最新のNVMe M.2 SSD(Seagate FireCuda 520 1TB(ZP1000GM30002))だと公称5000で、実際にそうだと検証されている。(←4’06~のCPU交換後の数回再起動の解説などが特にそうだが非常に勉強になる内容の「uedax」氏の動画)。

同じPCIe Gen4x4の公称5000のSSD(CFDの1TB(CSSD-M2B1TPG3VNF))を検証している動画、今までに何個も引用してきた、毎回情報満載で一般利用目線で批評面白い安定の「吉田製作所」氏の動画だが、やはり事細かで一言も聞き逃せない内容で、Gen4だと体感上どれほど変化するかが無いかも検証している。

今回は廉価モノだが、↑ こういったロマンに一歩は近付いたことになる。

なお、ベンチマーク取っている間、何故か2.5インチが最高52℃まで発熱(新SSDのほうは最高33℃まで)していた。これは、無高負荷の平常時(起動後10分超で何も開いていない状態)でも同様で、M.2SSDのほうが発熱していない:

赤で囲っているのが新ストレージで28℃、黒が旧2.5インチで外気温15℃なのにもう36℃もある(時々40℃にもなる)。後者が熱すぎなのだろうか前者がよく冷めているのだろうか、見てみよう。

前者の取り付け後だが、左図のようである。

矢印に見るようにCPUクーラーのファンからの風がM.2取付部の上空を飛んでしまっており、直接当たってくれていない。サイドフロー型のCPUクーラーならどうしてもこうなるはずだ。風は直接はM.2取付部に当たらない。

ところが一方で、サイドフロー型がM.2SSDを如実に冷ますという検証もある。

上記「吉田製作所」氏が2018/07/23時点で検証したところでもM.2取付物を冷やすには風を当てることが決定的という結論が出ているが、この風を送っているグラボもサイドフローである。

つまり、現在の新ストレージがそんなに熱くないらしいことの原因は、分からない。二重のヒートシンクを外してみるなり片方ずつ試すなり、前代CPUクーラー(トップフロー型)に変えてみるなり、検証しなければならない。

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