京都大学大学院ドイツ文芸表象論奥田研究室最新情報

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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文系研究者の環境~資料編④~(松波烈)

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先週、冠番組#168(2019年2月17日)で遂に2期生が出揃った。#160終盤で見掛けてからこれはヤバいと確信していた山崎天も登場した。お見立て会でグループを斯界の「頂点に導」くと宣言した13歳。デビュー時点13歳と言えばまゆゆや城恵理子、白間美瑠や薮下柊、江籠裕奈や向田茉夏などがすぐに思い付くだろう。乃木坂と日向坂の新期生がまだ印象薄いが、欅の2期生が半数以上いきなり印象的だった。中でも天は強烈だ。初登場時のインパクトでは例えば理々杏や美穂、愛佳やねる以上と言えるだろう。坂道最強かも知れない。それにしても「ひらがな推し」#44終盤も見物だった。改名のくだりで何人か泣いてたがこっちが泣けてくるわいというシーンだ。大した演出だった。ということで、今後、坂道3~6冠番組に加えて「イ申」も「SKEBINGO」も「HKTBINGO」も「にいがったフレンド」も「ブンブン!エイト」もSKE「エビ」シリーズも観て行くのに大忙しだから、当ブログの更新がますます滞るだろう。 前回から続き電子媒体の利用ということだが、まず、Google Booksを利用してなんぼである。この記事の後半に何個かリンク貼ってるが、こういった文献は現代の組版で出版されることがない。当時の出版物をスキャンしたものが、再版や復刻海賊版になって出回るのみである。こんな話に用がある人間など文系研究者にしか居ないしその文系研究者がウェブ利用に疎いから、こういったことに関して知識が有って発言していく人がこの世にほとんどいない事になる(ありとあらゆる文献がGoogle Books化しているという想像を絶する情報量の世界なのだが)。例えば、こんなような、かかる海賊出版を指摘する単発的な文章があるのみ。ここに書いている「Nabu Press」など、実際何冊か買ってしまっているが、Google Books(のPDFファイル)をそのまんま印刷してそれにン千円という値段を付けて売っている。(20台の時、メキシコや上海で、当地流行の曲の入ったCDを路上販売で何10枚と買って甘露甘露だったものだが、これなども、二束三文のCDに焼いただけのものを値段(これも二束三文)付けて売っているのである。12年前の記事があるが、たしかにこんなのである。) Google Booksは、作品名や出版年や出版社の名称と「Google Books」でググって見つける(なお、普段Gooleを使ってない人は即改めるように。Yahooというのは子供のオモチャである。学術者が使う検索エンジンではない)。例えばゴットシェートの作品など現代組版で出版されていないが、なんでもいいが例えば『Grundlegung einer deutschen Sprachkunst』が欲しかったとしたら、現時点でUlan PressとNabu Pressから海賊版も出てるが、そんなものは無視して、「Grundlegung einer deutschen Sprachkunst Google Books」でググるのである。書名がかなり特定的だから、著者名はいらない。ただしこれだけだと、

とこのように大量にヒットしてしまって戸惑うばかりだ。そこで、典拠のページを見て、「1748」を足せばいいと分かる。そうしてググると、このように見つかる。そして、左側の赤いところにマウスを持って行って、

「PDF」というのをクリックする。あとは何ステップかでDL出来る。これで君はGottschedの『Grundlegung einer deutschen Sprachkunst』を手に入れたのである。それは電子媒体として確かに文字通り「手中にしている」「所有している」のである。消えるのが心配なら、今までの記事で言ってきたHDDを他に買えばいい。高いのだし、USBフラッシュメモリを何個か買って分散して保存しておいてもいい(10年前に1万円だった32GBが今では980円だ。何という時代だ!!!)。108均でCD-Rを買ってきてもいい。クラウドなど腐るほど有る!! これがネット上で出来ることだ。もちろん、氷山の一角上の1雪片の1結晶ほどのことでも無い。これの100兆倍いや100那由他×100阿僧祇倍のことが、ネットでは、出来る。 また、例えばクライスト研究者が多いだろうが、Berliner Abendblätterなど現代組版が存在しない。じゃあどうしたらいいか。海賊版?復刻版?バカな。まずこのリンク先を見よう。「Reprints」の項に、やはりPDFで当時の出版物として入手できるこのページに飛ぶようにリンクが貼ってある。この「インターネットアーカイブ」でDLするPDFはファイル内検索非対応のうんこファイルだったりするのだが、今のところはここしか見つからない。

ただ、ファイル内検索非対応だというだけで、Berliner Abendblätter全紙が自分のモノとなるのである。 今書いた2例のケースをもとに、欲しい文献を自身でググると、その丸ごと全部が、 版権 著作権切れているものであるなら、電子媒体の形で手に入る。

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文系研究者の環境~資料編③~(松波烈)

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前回から引き続き  坂口渚沙考察ブログ  文系研究者のPC環境がどういったものかを考察しているが、もう書くことも無いんで荻野由佳シリーズに   今のところ資料編として、レファレンスや文献の保存媒体を検討している。前回から大分更新が開いてしまったが、それは  研究活動に余念がなかったから  セトビンゴ観るのに忙しかったからであって、こういったことは今後もかなりあるであろう。
①~②では保存媒体としてHDDを考えたが、注意点として、「外付け」や「ポータブル」は買わないように。これだと本当に全くの保存媒体にしかならない。例えばOSを乗せるとか、常時SATA接続PC内蔵にしてしまうとか、NASに組み込むとか、そういった使い方が出来ない。汎用性のある使い方が出来ない。裸のHDDを持っていたほうがいい。それにそもそもの前提として、そう、たとえ、外付けならこうやってポータブルならこうやって分解して中身を汎用させれるのだとはいえ、こういうお仕着せの商品を買ってしまうこと自体をやめていきたいのである。
ところで、①でリンク貼ったBarraCudaの1TBが今日見ると貼った時よりも100円下がっている。HDDもまだまだ安くなりしかも性能は上がるだろう。SSDも値下がり進行中で、IntelのLakeシリーズが終わるというような時節にでもなると、気軽に買えるようになってしまって、HDDがいよいよオワコンってるかも知れない。コモディティ化さまさまである。それに、自分だと①でリンク貼ったWestern Digitalの1TBも東芝の1TBもまったく不調の様子がないが、このように、HDDとは、ぼちぼち使ってれば大変長持ちするものなのである。間違っても、新しいの買いたいねんからさっさと壊れろやなどとは思わないように。
さてそれで、 ケースに入れて、②で書いたようにUSB3.0接続でPCとつながったHDD、これに何を入れるかだが、ゆうて所詮大した容量は使わない。手軽なところならスマホ撮影画像動画が容量デカいほうのファイルになるだろうが、自分のHDDには入っていない。比較的容量デカいほうのファイルを入れたフォルダでも、Rar・Zip・JPEGファイルが主の画像フォルダで582ファイルの40.7GB、MP3・WAVファイルの音楽・FMシアター等フォルダが3400ファイルの56.2GB(うち48グループ+坂道グループのフォルダが約830曲の8.5GB、そして全部聴いている)と、何とも慎ましいものである。 たとえこの10倍使ったとしても、HDD全体で200GB使っていないから、これに加えて仮に動画を保存し出したとしても、まだ4TBも要らないだろう。①で述べたBarraCudaを狙うなら8358円である(ところが同容量でポータブルだと格安でも1,3800円!!!たっけ!!!)。なお研究に関しては、学位論文投稿論文その他その他と文献・資料などを詰めた「研究」フォルダで3936ファイルの20.6GB。うち所有文献PDFの9割を詰めた「PDF」フォルダが818ファイルの15.2GB。他のフォルダに入れいている資料PDFやそれからJPEGやPNGの画像資料などを合わせても、研究に使用してきた・今後使用する電子データが20GBに達してもいない。使う容量などこんなものなのだから、容量コスパ考慮してHDD選択するというのもどうかとすら言えてくる。こんな使用状況だと500GBでも生きていけるから、いっそSSD選んでもいいかも知れない。現在廉価品だと480GBのSSDが6000円切りに近づいてる。こんな使用状況よりもっと慎ましい使用状況の研究者がいくらでもいるだろう。
さて、現在自分の研究業績状況でまだ20GB台にも達していない電子資料集、これの内わけを見ながら、次回、文系研究者が所有して利用していく電子資料について  いよいよ加入した欅坂2期生について述べることにしよう。

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文系研究者の環境~資料編②~(松波烈)

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文系研究者のPC利用だが、ゆうて、ブツとしてのPCだけが情報環境の利用対象ではなくて、スマホの存在が うるさ デカいしネット接続やブラウザの利用やOSの操作やお茶漬けの味なども知る必要があって、IT利用とは、これはもう、中国拳法じゃないが、巨大な学問であり知識体系である。知識体系と言えば自分も、発足4年数か月という今ごろになってようやくチーム8が気になって来ているぐらいで、そんなこともあるのだし、人間 数年ぐらい情報に遅れるなんてざらにあることではある。それにしても今年は何とあの彩が卒業と、伝説が1つ終わり、しかもさらに、周知のごとく坂道トップが卒業(もあるが、軍団長や、1期生最年少組一番推しの川後陽菜等のアンダーメンバーも卒業)である。何よりも今泉佑唯が卒業発表というのが痛恨で、今も喪に付している気分である。坂道では影山優佳もいまだに復帰せずで、気が気でないというものである。これ何の記事やったkk  … 保存用HDDであるが、保存媒体に関してはSSDを考えなくてよい。普段我々が使っているフロッピーでぃsUSB2.0のフラッシュメモリに比すればHDDなど爆速である。さらにこれが前回貼ったようなUSB3.0接続のケースに入ってると、例えばWindows(10の話しかしない)のバックアップ(「システムイメージ」と言う)が10分ぐらいで終わってしまう(2.0だと何なら1時間かかる時もあった、HDDでだ!)といったシロモノであり、GBのファイルを数秒で移動できるほどの水準である。USB規格は「3.0」と言ってたのを現在では「USB 3.1 Gen1」と言うが、「Gen2」のほうがまだ一般的でないという状況なので、「3.0」と表記してもここでは問題あるまい。
ということで、理系なら計算系描画系クリエイティブ系ファイルもあろうが文系でも研究者なら資料ファイル保存用にHDDの1TBをUSB3.0のケースに入れて持っておきたい。もちろん2台以上持っててPC内部でSATA接続してOSストレージと常に同時起動ということにしてもいい。自分はそうしている。こういうこと:

左側の「35℃」というのがOS載せてるSSD(前シリーズ②参照)で、右側の「24℃」(表示してるほう)が本シリーズ①で言ったHDD。PC起動すると常に大容量保存媒体がぴったり寄り添って起動するということになる。

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文系研究者の環境~資料編①~(松波烈)

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文系研究者がどういった方法で資料を入手して保管するのがベストか、ということを考察して行く。
前シリーズの①に書いたH330に元から入ってたHDDを、これ購入3年後の2014か2015年に別のHDDに換装したのだが、不良セクタ何やかんやで不調、②に書いたように2017年初頭SSDに交換。ただこの不調のWD10EZEX君、フォーマットしたら不良セクタなんて有ってないようなもの(テキトー杉)、外付けにして保存媒体にして、現在①で書いた自作PCに組み込んでいるが絶好調である。上記SSDと同時に、東芝のHDDも買ってしまっていて、結局OS乗せるのはSSDなのだからたちまち外付け保存HDDに転任してもらった。どちらも1TBで容量持て余すぐらいたっぷりである。
HDDはこれも元から保存用としてメーカーが売っているのを買うよりも、まあ人生の進み方の順番によるのだが、自分のPCなりから取り出してOS用に使いはしなくなったHDDも完全に使用不能になるまでに10年以上かかるから、外付けケースに入れて保存媒体にしてしまおう。自分はこのケースに入れて長らく使っていが、これはネジどめで不便だしUSB2.0だから遅い。こういう外付けHDD用キットはUSB3.0(USB 3.1 Gen2の一般普及はまだ先)のものを買うように。新しけりゃ何でもいいだろうからおい!!こんなのでいい。自分ならこれを買う。相変わらず超低スペック民の我々にはお立ち台もNASもRaidも何の関係もない話だ。さてそれでも自作精神で、元から保存用としてメーカーが売っているのは視野に入れず、たった今貼った外付けHDD(/SSD)「ケース」を1個持っておこう。2500円未満の買い物だ。で、今後HDDを買うとしよう。OS乗せるのはSSDと決めて今まで書いてきたのだから、これから買うHDDの話はすべて保存用。
で、BarraCudaがいいらしい。アフィに導かれるままにAmaに入ったら、あった、5180円である…(2019/01/01, 2:02現在)。(1TBのHDDなど11年前だと3万円以上だったのである。なんという時代だ。)今時HDDなんて3TB以上買うのが普通ちゃうn  1TBでいい!!!低スペック民なめんな。500GBでも足りる。我が文芸表象論にはその昔1GBのUSBフラッシュメモリで満足している人がいた。あのな、文系研究者なんでUSB1.0とかフロッピーディスクとかでも生きてけそうな人らやぞ…。
BarraCuda欲しいなと思ったところで、では外付けHDDをどう使っていくか、次回!

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文系研究者の環境~最適なPC⑦~(松波烈)

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こうして我々は長々した旅の果てに「今年」とかの表現がメンドいから年明ける前に大急ぎで結論にたどり着いた。構成:
1. Intel CPU Celeron G4920 3.2GHz 2Mキャッシュ 2コア/2スレッド
2. ASUS Intel H310M-A【μATX】
3. シリコンパワー デスクトップPC用メモリ DDR4-2133 4GB×1枚
4. KEIAN PCケース 300W電源搭載 Micro ATX / ITXケース ブラック KT-MB103
5. 日立LGデータストレージ 24倍速対応スーパーマルチDVDドライブ ホワイト
6. Novonest 120mmPCケースファン 32LED【32R4-2】
現時点(2018/12/30(日)22:59)で
1. 6480円
2. 7231円
3. 4198円
4. 4969円
5. 2361円
6. 1380円
〆て2,6619円也。安!!
ただ安心するには早くて、つまりぼったくりマイクロソフトのOSを買う可能性が有る。手持ちPCから引き継ぐなら無料だが、買うとすると:
もちろんAprilにすべきなのでこれにすることになる。1,5200円。高!!!!!!
というか、Linuxでいい…。Windowsの10などあなたたちには宝の持ち腐れ。XPのような軽量な代物でも十二分すぎる。で、たとえ Linux にする(せめてUbuntuぐらいにしたらいいす)としても、また今のPCからWindows引き継ぐにしても、②④で書いたようにSSDにしてしまおう。 SSDも目下爆値下がり中だ!SSDぐらい聞いたことあるメーカーにしよう。
7. Crucial クルーシャル SSD 120GB BX500 SATA3 内蔵2.5インチ
これで2998円、 2,6619円と足して29617円。まだ3万も超えん…。たとえ上記Windows10買ったとしても4,5000円切っている。
自作がいかに効率的か判ったでしょうか。もう一度言うが、OS買わないなら3万切る。DVDドライブこれより約900円安いのでも可。SSDももう約500円安いのでも可。ケースファンも恐らく要らないから約1300円浮く。そもそもCeleronが元々もう400円程安い。つまり更に3000円は安くできる。それで格安ロクデモナイPCになるのではなくて、我々の研究環境ではお釣りが来るぐらいの高スペックPCが手に入るのである。Officeは要らんて言った通り、 Polarisにしといたら現在2503円…。これでもメーカーもの買いますか?
さらに言うと以上のパーツ選定、こういうのがひとまず考えられるという一例に過ぎず、可能性が際限なく有る。しかも全ての中心であるCPUだがIntelしか触れなかったが、AMDという選択肢がある。2017年にIntel i シリーズ対抗馬の例のRyzenを出して来てて、上位機種だと議論が多いものの(iシリーズとRyzenどちらが何の作業に向いているかといった考察や、Ryzenが現時点ではどうしても何が弱いかといった考察)、iシリーズの最安値で①以来挙げてきたIntel Corei3-8100 よりも2000円近く安くてグラフィック性能が上(恩恵には与からんだろうが)でありよって我々には超高性能であるRyzen 3なり、そんなとこまで行かなくてもAthlonなりといった選択肢が有る。2019年にRyzenが7nmの製造プロセス 、Intelが10nmの製造プロセスに到達する。どんどん活気のある分野である。

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文系研究者の環境~最適なPC⑥~(松波烈)

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前回貼ったIntel CPU Celeron G4920 3.2GHz 2Mキャッシュ 2コア/2スレッドから自作するとしたら、という話。今年6月上旬で5910円だったそうだが、現在の6480円と大差ない。爆値上げを免れているほうだ。Ama以外探しに行くんめんどい。Amaで買うぞ。
リンク ↑ 開いて見ての通りソケット(CPU取り付け規格)が「LGA1151」だから、このソケットのマザーボード(M/Bとかマザボとか略記)を次に選ぶのだが、それはつまり 「LGA1151」 でググるだけ。結局Amaのレビュー頼りにしつつASUS Intel H310搭載マザーボードH310M-A【μATX】にしときゃいいことが分かる。もしくは本シリーズ①でリンク貼って第2回で画像貼ったASRockのでもいい。主役2人が揃って1万5000円切ってるぞ、安いな!
次に選ぶのがメモリ。そこらへんもググってたら分かってくるので難解な話題ではないのだが、マザボかCPUに対応したメモリを選ぶ。まずマザボだと「DDR4」の「2666」か「2400」か「2133」に対応していると商品概要欄に書いてある。CPUの概要欄だと「DDR4-2400」。じゃこれにしょ。メモリに関しては、IntelCPUが値上がりする直前に妙に高かったが(メモリは元からクソ高いが)現在2000円近く下がっている。メモリの注意点もう1個言うとしたらノートPC用のを買わんように。まあよう表記見ろってこた。で我々には8GBすら要らん。普通2枚刺しするから2GB×2が欲しいとこなのだがこんなんDDR-4にはありません。4GB1枚刺しにしよ…

「稲豊幼稚園にしよう」

知ってる人から見たら「ナメすぎやろ…」と思われる話をしているようだが、我々にはこんなもんなのである。しかも2400も要らん。2400にしても2133にしても体感の差がないと言う話、ほんとショボい使い方する我々には真実だろう。よっしゃ2133の4GB1枚ください!呆れんな!
次に電源だが、 「TDP」 と言う数値から判断する。我々のケースでは TDPなどCPUに食われるのみ、G4920君だと54Wだ。省エネなやつめ!よし電源もケチり倒す特に安価なん狙えるぞ!というか電源容量が大きいと効率ガー!とうるさいから、500W以上すら止めとかんといかんのじゃよ。ってな観点でググtt…もといAmaってる(Amazon内のリンクしまくることだな)ると、ケースと一体で300Wのが5000円切ってる。(250W前後でもいいのだがそんなの売っとらん!)レビュー見ると5500円の時期もあったそうで、得してる。しかもケース探す手間も省けた。低スペックってどこまでもラクだなあ。ここまでリサーチするのに1時間かかっとらんぞ…。
次にDVDドライブだが、そんなもんすら要らん、せめて外付けでいいのだが、外付けが最安値でもないし、このケースのわずかしか無いUSBポートを取り合う気か ! ハブ買えやそこで俺が買ってマジでちゃんと動作してるこの叩き売りを買ってもいいのだが、違うことしよう。何と2018/12/12と最新発売の新型が900円増すだけだ。これください。DVD映画観ようぜ!
あとここまで熱くないPCにケースファンなど要るのか疑問だが、心配ではあるし回らしとくだけタダ同然なんで付けとこか。うむ2枚で足りるぞ

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文系研究者の環境~最適なPC⑤~(松波烈)

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自作というのは大変なのだろう、PCを「作」るのだから!
それは大変である。何種類もの(6~7種類ぐらい)のパーツを買う(ネット(実質Amazonのみ)で注文する)ところから始まって、届いたら工具(プラスドライバ1本)を用意していざ作業に取り掛からなければならない(パーツを組み合わせるだけ)のである!
実際一番時間かかる、故に手間だと言えるのは、パーツの選定である。それとて要するにCPUをまず決めればいい。マザボから先に決めるのもあるが、拡張性を考えてのこと(それでもCPUと同時に決める)で、極限低レベルを求める我々には無縁の話である。そのCPUも、まあAmazonをまず開くが、そこのレビューで何というマザボ+メモリを組み合わせたかを書いてあるのがあり(なければ、そのCPUでググって出てきた記事で組み合わせ読むとか、どないなと何なとなる)、頭を使う必要がほとんどない。
つまり極限レベルPCを自作するというのが本シリーズの本質的目標だったのである。いまこういった極限レベルのものを1つの極だとしよう。これは御本人が作ったもので、メーカーでこれ類似の物を買えば何百万するどころでないだろう。つまりPC自作その他のカスタマイズというのは、趣味の中では相当に経済的にいけるものなのである。こういった方たち、こういったPCたちの意味は、兎にも角にも3D動画のPCゲーム、これである。PCハイスペックとは専ら3D動画によるPCゲームを巡っている話題である(これが2Dなら話全然違ってスペック全然不要)。他にクリエイティブと言ってもAdobeのソフトなりCadなりと言うには言うが中スペックでも十二分に動くはず。それだけ現在のPC技術が凄まじい(+安価)のだが。その状況下でゲーム並みに高負担・高能力というForderungenというと最後の牙城として動画エンコードがあるぐらい。
以上、我々には一切関係ない話である。よく言う《ネサフ、動画観る、あとOfiiceのソフトぐらい》という使い方には激安PCの道が開かれているのみ。「よく言う」というように、文系研究者ともなるとこれすらも要らないだろう。ネサフなんてスマホタブレットの域を出ないでしょ?Officeはあなたたちには要りません。無用の長物にン万円出すことない。
Polaris Officeで十分。
キングソフトで十分。
WPS Officeで十分。
Thinkfree office NEO で十分。
メモ帳でじゅうぶn
ということでまずCPUがCeleronで十分。本シリーズ③の末尾で挙げた動画だが、CPUには名器があって、この動画の「Celeron G3930」も有名なコスパ自作の名器である(もっと有名なんだと、同じKaby LakeのPentium G4560)のだが、前の世代のに手を出すことはない。と言うか、最新世代で組むことを準拠枠にする。だから現時点ではもっぱらCoffee Lakeを考える。前世代の安いのも!と考慮に入れだしてたらキリが無い。それはメモリ高騰悪夢が再来した時の話(我々ならDDR3すら検討しうる、あなたはUSB2.0の世界に生きてるだろ!)。いま ↑ 貼った第8世代のCeleronが最も買いだろう。本シリーズ①で書いたが今年秋からIntelのCPUが値上がりし出して、4000円切りさえするものだったCeleronでも現在8000~9000円台になってしまっているが、 ↑ この貼ったlG4920だと現在で6480円、横暴な価格ではない。と言ってもこれは値上がり前のPentium(Celeronの1個上位)の価格帯に近い数字だが。今年Pentiumと言えば最新世代のこれが5000円台だったものでコスパが飛び抜けていたのだが、今現在ご覧の通り品切れの上高騰中。そしてCPUがCeleronだからと言っても、今はデスクトップの話である。デスクトップのCeleronならノートPCのCore i3並みだとする意見もあるぐらいである。Core i3のノートPCと言うと、10万円近くする。それがデスクトップで自作すると3万切る。詳しくは後の記事で。

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