京都大学大学院ドイツ文芸表象論奥田研究室最新情報

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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第16回・文系研究者の環境~番外編①~(松波烈)

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以前の記事で気にしてあったプロセッサーのRyzenだが御存知7日に第3世代が出た。

解説しているサイトが(発売前からも)何個も有って例えばここなどが特に見やすくまとめてる解説だが、「7」以上と一部の「5」の上位モデル限定の話である。プロセスルールが7nm、新アーキテクチャ、「9」だと16コア32スレッド品も有る、キャッシュ倍増、グラフィックス機能なし、DDR4-3200対応。うむ上位はイイコトずくしだ。(よし、発奮してグラボ買って本格水冷だ!以後、とんでもない電気代!!!昔知人が目の前を走る高級車について排気筒から硬貨がチャリチャリ出ているようなイメージだと言っていたものだが、そう、モノには維持費というものが有る。)

ゲーム前提のハナシに縁がなく、オーバークロックという百害あって一利もない無駄とも無関係の低レベル自作者には、現時点だと、APUである5 3400G3 3200Gもっぱら気になることになる。が、こっちだと、アーキテクチャが旧態依然で(ただし前世代から14nm → 12nmプロセス)、したがって、コア数やコスパのみならずシングルスレッド性能すらついにIntelを上回った!(+消費電力が驚異的に下がってる!)という目出たい話ともおそらくほぼ無縁、というものである。

今回AMDは低価格品購入層には配慮しなかったおこぼれ的な品出しをしたようだ。実際そうであるようだし、そして今後もこの路線でいくようだ。

というか、5 3400G3 3200Gのサンダとガイラ(双数)、ググると、発売前から、第2世代と大きな変化はなしと言われていた

いずれにせよ、5 3400G(現時点2,0304円)ならもうレビューが付いているから買いやすいし、3 3200G(現時点1,2744円)もレビューこそまだだが前世代同位モデル(現時点1,0014円)より2730円高いだけなのでためらないく手が出せる。前世代よりスペック微増は微増、さらに消費電力が大分抑わっている、ときているから、数千円の価値はというと十二分に有ることになる。

いま、自分のようにCorei3-8100マシンという高性能モノ(我々低レベル民にとっては)をすでに組んでいるなら別だが、いま時点で自作するのなら、それもRyzen第3世代!の気分(だけ)は味わえるモノを自作するなら、5 3400G3 3200Gが買いなようだ。よっしゃ!!

と書いてきてあくまで誤解のないように言っておくが(リンク先を見ずこの記事しか読まない(←やめてください)というのでもない限り誤解などあろうはずがないのだが)、今回のRyzen新世代というのは、上位機種に関しては著しい機能向上でありしかも価格はあくまで抑えたものであって、対Intelの意味からは革命的な発売だということが間違いないような気配の様子である。ようするに、IT市場が活気が有って、わずか数年後の展開が楽しみだということである。Ice Lake待ち!

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