京都大学大学院ドイツ文芸表象論奥田研究室最新情報

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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第22回・文系研究者の環境~修繕編①~(松波烈)

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チーム8の至宝・山本亜依を鑑賞するブログ欄更新担当者です。
今日の一日ヘビーローテーションは思春期のアドレナリン

 

本題ですが、SSDにあらずんばPCにあらず。知人たちの激遅PCをSSDに換装していく。

本日のお客さんは印刷工場の知人。モノはヒューレット・パッカードの「HP 110-520jp」というもので、驚くことにこの商品、デスクトップのケースにノートPCの基盤を詰めたもの。家を買ったらがらんどうの中にお人形ハウスが置いてありましたという感覚。これで常時Excelを開いている上、Adobeイラレ(印刷業で版を作るのに必要)までやるのだから果敢だ。

リンク先に見るPC3L-12800というメモリなどこのように露骨にノーパソのメモリ(TS1GSK64W6H)である。画像を見ての通り、蓋を開けるとすかすかの中身が御開帳。

ということで500GBの先住HDDを、シリコンパワーのSSD(256GB)、SP256GBSS3A55S25に換装。OSは無償グレードアップもののWindows10。もちろんEaseUS Todo Backupを使うし、これ以外使い方知らんし、他の使う意味もないし、EaseUS Todo Backup以外でOSクローンを作るから失敗するという話もAmaレビューのどっかに有った。

工学ドライブのSATAケーブル2本を抜いて上記SSDに刺してクローン作成。直のSATAづたいだと、外付けHDD/SSDケースにSSD入れてUSB2.0づたいでクローン作成するのより半分ぐらいの時間で済む。1時間でクローンが出来て一旦シャットダウン。わくわくのSSDを、HDDにつないであるSATAケーブルに刺す(別に光学ドライブのケーブルでもいいのだが、気の問題だな)。起動。

「>>Checking Media Presence >>Media Present >>Start PXE over IPv4.」が出て、あわやショック死しかける。数分で「IPv6」に変わるが変化なし。このあたりでは電源スイッチon/off操作をしても大丈夫だから強制終了。光学ドライブのSATAケーブルにつなぐと、何故かWindows10が立ち上がった!!その後HDD側のSATAケーブルにつないでもやはり立ち上がった!!おいらも立ち上がった!!

実はこのPCのOS、パーティションがGPTなのだが、上記シリコンパワーSSDをMBRでフォーマットしてあった。これはうまくいかんとクローン中気が気でなかったのだが、しかし別にちゃんと起動した。こうして、GPT→MBRのクローン作成がまあ大丈夫だということが明らかになったのだった。

しかしOS上で何個かウィンドウ開くなどの操作をしてみてそこまで爆速になっていないことが分かる。なるほど、タスクマネージャーを開くとCPUが100%に張り付いている。これは際物CPUならでわの動きであり、たしかにCeleronのJ1800というノートPCレベルの玩具である。もちろん「Celeron」自体が悪いということではおさおさない

これだとSSDに換装してもそこまで体感が得られない。と言いたいところだが、起動やシャットダウンやアプリ立ち上げやその他の《ストレージがモノを言う部分》ではやはり暴速になっていた。こうして、確かにSSD換装によってPCがトスカニーニ演奏の如くキビッキビの動きをするのはそうなのだが、しかしとはいえ、PCの本体中の本体であるCPUが際物だと、さすがに、元が悪すぎてはどうにもならないということで、体感できる変化が得られない部分も出て来る、ということも分かったのだった。

作業完了後の状態。このまま蓋を閉めるだけ。本当です。何せスペースたっぷりなだけに、SSDも足が伸ばせる。

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