京都大学大学院ドイツ文芸表象論奥田研究室最新情報

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室

第23回・文系研究者の環境~修繕編②~(松波烈)

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室

チーム8の秘宝・行天優莉奈を鑑賞するブログ欄更新担当者です。

 

さて本日のお客さんは某欧米文学研究室の先生のPC。

先日は、ガチャガチャから出てきたのかと言いたくなるようなトンデモ安物PCのHDDをSSDに換装したものだが、こちらの先生のはGATEWAYの「SX2840-51」という由緒あるPC。CPUも「Core i3 530」と申し分なし。ただこの「SX2840-51」君 メモリが2GBとイミフにケチりにかかってきているので、メモリ増設もする。

やはり光学ドライブのSATAケーブルにSSDをつないで、無償アップグレードWindows10を、EaseUS Todo Backupで、500GBのHDDからSSDにクローン。今回のSSDはCFD販売のSSD、CG3VXシリーズの240GB、CSSD-S6B240CG3VXである(ちなみに、前回のもそうなのだが、PCにものを保存するなどという(誰もがやっている)非常識なことさえしなければWindows10を積むストレージは120台GBで十分なのであるが、まあ壊れられても困るしな…)。今月中旬に突如2600円台に下がった好機に買っていたのであった(現在3180円)。

やはりクローン自体は1時間ちょっとで済んだ(しかしEaseUS君、クローン完了まであと60%台のところで突如クローン完了するとか、相変わらず挙動不審だな)のだが、このたびのPCはHDDが古すぎる(CPUがNehalemなのから推して約9年モノ)のかOSの動きが遅すぎる。まず、インストールでさえ5分以上かかるEaseUS Todo Backupが謎に起動せず、これのDLし直し・インストールし直し・再起動等で、1時間以上ロスする。作成日とファイル名だけが違うが「11.5」である点は同じであるEaseUS Todo BackupをDLして、インストール。謎に問題なく起動、あっさりクローンが始まる。

今回はMBR→MBRで、1ミリのおかしな挙動もなくSSD上Windows10が立ち上がる。OS上の操作をしてみるが、元が極端に遅かったからか、そこまで速くなったような体感もないのだが、しかし実測上はどう見ても何倍もの速さになっており、死にかけのPCが見事に復活しました。作業中、下画像のような状態。GATEWAYのこのシリーズのPCを分解するページを見てもわかるように、下図のSSDのある位置には光学ドライブとこれに癒着したHDDマウンタがはまっている。それを元に戻さないとなぜかフロントパネルのUSBが効かなくなるという謎症状が発生したので、ここに置くつもりだった保存媒体用別HDDをここに置くのを諦め、原状回復したのだった。なおSSDのほうは下図右上CPUの枕元あたりに収まった。

この後メモリの増設、KingstonのDDR3-1333の2GB(KVR1333D3S8N9/2G)を1枚追加。8GB1枚もありだがデュアルチャネル最優先である。気分の問題である。いずれにせよ、メモリ増設で目に見える変化はなかった…。ここから、① Windows10がメモリ2GBでもぜんぜん動くということ、② タスクマネージャー見てメモリ使用率がヤバいことなってない以上増設してもムダでしかないことが分かり、③ いまだに信者が絶えない【メモリ増設によって速くなる】との俗信が嘘でしかないことが改めて確認された。下図の下側のが追加したメモリ。その下側にCPUクーラーが写っていることから全体の向きが分かりますな。

ちなみに、実は前回のシリコンパワーもそうだったのだが、CrystalDiskInfoを取ると、温度が一定値固定だった。つまり温度を検出しない中華SSDなのである、チーン。冷房部屋とはいえ夏にSSDが33度なわけがない。

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室