京都大学大学院ドイツ文芸表象論奥田研究室最新情報

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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文系研究者の環境~最適なPC②~(松波烈)

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さて前回書いたように、我々には、拡張性も高スペックも不要なのである。自分の現在のPCが前回記事で記した構成にストレージがTranscendのSSD(120GB・TLC)というものだが、これ旧PCから引き継いだもの。(Windowsは10からマザボ・CPU換装に対応しているから、Windowsなら今はPC自作に恵まれている時期である。)その旧PCが2012年6月中旬にソフマップなんば店ザウルス2で買ってから使ってた「Lenovo H330 11856BJ」で、CPUがPentium G630というロートルなのだが、使用5年目近くの2017年2月にこの S S D にOS移したら驚異的な爆速になった。PC向上のための様々な方法を聞くと思うが、真偽諸説芬々のなかで、SSDにするというのは100%効き目があって、超向上したという話(レビュー・コメント・記事等々)しか存在せず、例えば2016年時点の記事でこれ、それから、どれほど確実に効果が有るか、それから、PCがキビキビ速くなる以外にどんなメリットが有るか、など証言に枚挙にいとまがなく、いまだにHDDでモッサリどんくさ動作をしているPCは全部SSDに替えろ。というようなもので、ロートルCPUでも、ストレージがストレージなら、問題なかった。現に、今のPC(前回記事)が電源ボタン押してWin10立ち上がってFirefox立ち上がるまでに34秒だが、6年目のH330でもそうだった。このH330、メルカリで売却、今もどこかで稼働しているのである……(というかYoutubeでこんなネタあんなネタにしてもらいたくて、ストレージ抜いてジャンク品で売ったのだが、まともに使ってもらってしまってるんだろうか)。
まず、大多数の文系研究者があまりに凄まじくITに疎いから、手持ちの恐らく鎌倉時代当たりから使っているであろうPCをSSDに換装するだけで、世界が変わる。PCって速いんだ ……… と半泣きになり地団駄を踏みよだれを流しビルの7階まで転げまわること間違いない(はい町田康だね)。SSD換装だけでも、文系研究者という縄文人には十分×十分×十分×のアドバイスである。よって、
終わり。
という訳には無論いかず、次回に話が続く。
(右画像が前回記事に書いた廉価マザボ。廉価と言っても現在の品はスーパーテクノロジー)

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