京都大学大学院ドイツ文芸表象論奥田研究室最新情報

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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文系研究者の環境~資料編③~(松波烈)

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前回から引き続き  坂口渚沙考察ブログ  文系研究者のPC環境がどういったものかを考察しているが、もう書くことも無いんで荻野由佳シリーズに   今のところ資料編として、レファレンスや文献の保存媒体を検討している。前回から大分更新が開いてしまったが、それは  研究活動に余念がなかったから  セトビンゴ観るのに忙しかったからであって、こういったことは今後もかなりあるであろう。
①~②では保存媒体としてHDDを考えたが、注意点として、「外付け」や「ポータブル」は買わないように。これだと本当に全くの保存媒体にしかならない。例えばOSを乗せるとか、常時SATA接続PC内蔵にしてしまうとか、NASに組み込むとか、そういった使い方が出来ない。汎用性のある使い方が出来ない。裸のHDDを持っていたほうがいい。それにそもそもの前提として、そう、たとえ、外付けならこうやってポータブルならこうやって分解して中身を汎用させれるのだとはいえ、こういうお仕着せの商品を買ってしまうこと自体をやめていきたいのである。
ところで、①でリンク貼ったBarraCudaの1TBが今日見ると貼った時よりも100円下がっている。HDDもまだまだ安くなりしかも性能は上がるだろう。SSDも値下がり進行中で、IntelのLakeシリーズが終わるというような時節にでもなると、気軽に買えるようになってしまって、HDDがいよいよオワコンってるかも知れない。コモディティ化さまさまである。それに、自分だと①でリンク貼ったWestern Digitalの1TBも東芝の1TBもまったく不調の様子がないが、このように、HDDとは、ぼちぼち使ってれば大変長持ちするものなのである。間違っても、新しいの買いたいねんからさっさと壊れろやなどとは思わないように。
さてそれで、 ケースに入れて、②で書いたようにUSB3.0接続でPCとつながったHDD、これに何を入れるかだが、ゆうて所詮大した容量は使わない。手軽なところならスマホ撮影画像動画が容量デカいほうのファイルになるだろうが、自分のHDDには入っていない。比較的容量デカいほうのファイルを入れたフォルダでも、Rar・Zip・JPEGファイルが主の画像フォルダで582ファイルの40.7GB、MP3・WAVファイルの音楽・FMシアター等フォルダが3400ファイルの56.2GB(うち48グループ+坂道グループのフォルダが約830曲の8.5GB、そして全部聴いている)と、何とも慎ましいものである。 たとえこの10倍使ったとしても、HDD全体で200GB使っていないから、これに加えて仮に動画を保存し出したとしても、まだ4TBも要らないだろう。①で述べたBarraCudaを狙うなら8358円である(ところが同容量でポータブルだと格安でも1,3800円!!!たっけ!!!)。なお研究に関しては、学位論文投稿論文その他その他と文献・資料などを詰めた「研究」フォルダで3936ファイルの20.6GB。うち所有文献PDFの9割を詰めた「PDF」フォルダが818ファイルの15.2GB。他のフォルダに入れいている資料PDFやそれからJPEGやPNGの画像資料などを合わせても、研究に使用してきた・今後使用する電子データが20GBに達してもいない。使う容量などこんなものなのだから、容量コスパ考慮してHDD選択するというのもどうかとすら言えてくる。こんな使用状況だと500GBでも生きていけるから、いっそSSD選んでもいいかも知れない。現在廉価品だと480GBのSSDが6000円切りに近づいてる。こんな使用状況よりもっと慎ましい使用状況の研究者がいくらでもいるだろう。
さて、現在自分の研究業績状況でまだ20GB台にも達していない電子資料集、これの内わけを見ながら、次回、文系研究者が所有して利用していく電子資料について  いよいよ加入した欅坂2期生について述べることにしよう。

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