京都大学大学院ドイツ文芸表象論奥田研究室最新情報

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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第29回・文系研究者の環境~修繕編⑦~(松波烈)

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さて12月になった今日この頃、今回SSD換装するのはHPのHP ProBook 650 G1

Core i5-4210M/メモリ4GB/Windows 7 Professional 64bit搭載のモデル。

ストレージは勿論除去すべきHDD、これをSSD様に交換する。

今回はSSDKLEVVの120GB(NEO N400 K120GSSDS3-N40)。←に見るように、なぜか「SLC (Single Level Cell)キャッシング技術を適用」なる記載がある。本当にSLCで約2000円なら大変なのことなのだが、とにかく書いてある。ともかくKLEVV(クレブ)は格安SSDの中で信頼できるほうらしい。まずそもそもサイトが有ることからもそう思えるものだが、NANDがSKハイニックスから直接供給されているものであると言われていたりなど、評価しているページが何点か見つかる。

Amazonから届いたモノは梱包がこんなにしっかり:

ビニールに包んである綺麗な外箱の中、さらにSSDが硬質ビニール入り。ただよく見るとモノの左下のほうに線状に傷が付いている;不良部分がもしこれだけなのなら、全然どうでもいいことだが。

裏返してのブツ撮りもしておこう:

 

さて換装だが、軽いWindows 7なだけあってか、実は当HP ProBook 650 G1、先住HDDのままで別に動作に不備が無い。ぜんぜん遅くない。しかしそれでも、Core i5ほどのマシンをSSDに変えたらさぞ前代未聞の爆速になるのではないだろうか(そんなことはない。所詮Haswell第4世代だ…)とも夢見れるものである。

HDD→SSDクローンはいつものEaseUS Todo Backup

MBRだからSSDもMBRでフォーマット。EaseUS Todo Backupの仕事開始。

CPUがいいのかOSがいいのか元のHDDが好調なのか、わずか43分でクローンが終わる:

あとはHDDとSSDを入れ替えるのみ。

 

そのHDDのマウンタに行きつくまでだが、これ、おそらく史上最も分解が簡単なPCだろう。いや分解と言うものではない、この動画この動画に見るように、と言うか見ても我が目を疑い実際やるまで信じられないように、なんと、バッテリーラッチを外したら、裏蓋が、指でぐっと押しただけでスライドして開いてしまうのである!裏蓋を留めているのがバッテリーラッチだけ!外すネジ皆無!!これだけで中身が全部露出、各種換装増設メンテが全部できてしまう。

ご開帳。左下にHDDマウンタが見えている。

ただネジ外しがないのはここまでで、HDDマウンタはまずネジを4本緩めて外す。この、HDDマウンタを押さえているネジ4本のほうは、バネを噛ませてあって、それのためか、外しきらなくても、途中でビヨ~ンとなってネジが浮く。4本がこうなればマウンタは取れる。ここ注意!!!ネジは取り切らない!!!

上の画像の左下部分:

先住HDDと新参SSD、バネが見えている。ネジを取り切ったらバネも取れて面倒になる。

なおHDDを固定しているマウンタのネジ4本のほうは、外しきる。極小なので落とすと悲惨。失くさないように。

ここらへんの作業に特に変わったものは無い。何のPCでもそうだがHDD(SSD)に接続している接続部は力任せに引っ張らないように、などの普通の注意点あるのみ。

全部の作業を終えて電源ボタン押すと、一切まったく何の異常も違和感もなく立ち上がる。ベタに起動時間とシャットダウン時間を記しておくと、

・OSが立ち上がるところまで:元HDDで40秒→SSDで16秒
・シャットダウンしきるまで:元HDDで51秒→SSDで23秒

と当然ながら速くなった。起動中の動作はまだ見てないが、元がたいがいサクサクだったのだが、それをもっと上回ってサックサクになっているのかも知れない。

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