京都大学大学院ドイツ文芸表象論奥田研究室最新情報

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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第30回・文系研究者の環境~自作PC編①~(松波烈)

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恒例どおり前置きの挨拶から始めますが、

去年出ていたNMB48の22枚目シングル「初恋至上主義」収録の太田夢莉卒業ソングActing toughにたまげていた。前々シングル「床の間正座娘」に甘い妄想嘘をつく理由というNMB史上屈指の神曲があり、前シングル「母校へ帰れ!」がジュゴンはジュゴンが抜群でやさしさの稲妻がそこそこ、そして本22枚目ではActing toughがトビ抜けた出色である。

太田夢莉というのは、自分には、NMB美少女連の中で言うと薮下柊なり山本彩加なり植村梓なり中野麗来なり上西姉妹なり村瀬紗英なり等々々々の中ではそこまで印象に残らないものだったのだが、この曲でガゼン気になった推しになったゾッコンだ。NMBの感動系ユニット曲ソロ曲と言うとまずは今ならばだが、新たに1曲が加わったということで、それに太田夢莉の歌声(小田えりなもそうなのだが90年代風ボーイッシュ声とでも言おうか)だからこそモノを言っている。

ちなみにだが、感動系以外でNMBソロ曲ユニット曲の神曲と言うと、自分なら、ジッパーや、あばたもえくぼもふくはうちや、Which one(同内容の曲ならハートの独占権や乃木坂のThreefold choiceよりも推す)や、この世界が雪の中に埋もれる前に(雪系の曲はAKBのユニット曲始まりの雪が極上至上だが、りかにゃん推しだ)や、(特に山本彩が歌うほうの)プライオリティーや、薮下柊が歌うほうの渚のCHERRY(2014年1月1日リリース「NMB48 Team BII 1st stage 会いたかった」5番トラック)や、言わずと知れたやさしくするよりキスをして、等々を挙げる。なお、(かの高みな同様に)歌唱がスゴすぎて曲の出来不出来を超えてしまう山本彩のソロ曲は別格。(さらにちなむが、別バージョンのほうがイイのが自分には結構有って、蜃気楼などNMB版(小笠原茉由・山田菜々)のほうが良く、大声ダイヤモンドはAKB研究生バージョンもしくはSKE48バージョンが一番良く、となりのバナナも柏木由紀・松井玲奈版のほうが良く(←の2人がそもそも大好きだ)、InnocenceGlory daysもHKT48版のほうが良く、伝説の虫のバラードも、未だ秋元才加以外考えられないものの菅原りこも十分比肩、Dear Jなどもう大島優子の曲だろう、それにしても佐藤杏樹版が観たい聴きたいものだどうにかならないか、それにしても桜井玲香・若月佑美のまあいいか?がいつかは観れないものか。)

以上でNMB楽曲について言いたいことの6億分の1ぐらいだが、とにかくActing tough絶賛また絶賛ということである。それにしても卒業ソロ曲というのが今までには系列グループのどれも物足りなかったもので、言いにくいのだが乃木坂46の面々の卒業ソロもどれもいま1つだった(ちなみに卒業抜きで乃木坂のソロ最高は自分には生田絵梨花の低体温のキスだが、コウモリよ女は一人じゃ眠れないの系列の曲だからそない気軽にも聴けず、何回でも聴きたい白石麻衣オフショアガールがマイベストとなる)し、例えばまゆゆやみるきーなどですらも絶賛ほどおもろいものではない(ただしまゆゆというのは歌えば全てが最高という人で、それに、例えばサバの缶詰なり紛らしているなりなどを聴けば判るが歌手としての表現の幅と力がとんでもない人でもある)。そういえば、規格外のアイドル力(りょく)及び再生する細胞夏の花は向日葵だけじゃないという絶歌唱その他その他によって超新星と輝いていた斯界の仇花・今泉佑唯の実質卒業ソング日が昇るまでも、そんなにおもしろくはない…。ということもあって、卒業ソロとなるとむしろ指原莉乃私だってアイドル!が自分にはベストだった(←と言うかこの人はNot yet以来ふつうに歌がイイくてほぼ何を歌っても最高)ものなのだが、とはいうものの、ソロでなく卒業ソングということになると是もう名作神作めじろ押しであって、ほんの数例を挙げましても、乃木坂永遠の記念碑ハルジオンが咲く頃(そもそもまいみんだ)なり、宮澤佐江卒業の旅の途中なり、言わずと知れた夢の河なり、けいっち卒業の途中下車なり、挙げ出せばきりが無いものだが、それにしても…

そろそろ本題に戻ろう。

 

先月中~下旬にPCを自作していた。価格などもその時のものを記す。

いま自作するならAMD以外ありえないだろう。もちろんそうなのだが、コスパと言うと相対的比較的な観点もある。Ryzenはそれだけを見ると確かに安価なのだが、本場での価格と比較するとハナシが変わる。第3世代が特にそうだが前世代もそうで、日本での販売価格が米国でのよりもいちいち高い。例えば、グラボなど何の用もなくAPU狙いつまりRyzen 5 3400G一点狙いなのだが、これなども、日本では元から割高な2万円台でいまだに下がる気配なく(去年11月か12月かに数日間だけ1万7000円台に下がっていた)、Amazon.comだと現在実に140ドル台である。APUが気になるのだから別に3 2200Gでもいいのだが、1万1千円~2千円台と価格破壊に安いように見えて、Amazon.comではたったの80ドル台…。Ryzen全部を比較してはないが、一事が万事だろう。しかも変動も理不尽で、日本アマゾンの5 3400Gのこのレビュー5 2400Gが「11000円台に下がっていた」との証言がある。今現在では1万7000円近い。

こういった相対比較をしていると、Ryzenに手が出せなくなる。実際はIntelのCoreシリーズとの比較つまり絶対比較してなんぼなのだが、それでも、本国での値段を知ると、どうしでも手が出なくなる。こんなのはまさに不合理な経済動物ならではの不合理計算なのだが、しかし買い物は気分でするもので、どうしても、手が出なくなる。(といったあなたにも誰にも心当たりある心境に関しては『不合理な地球人 お金とココロの行動経済学』(9784023308763)の261頁~の「取引効用」の議論 などを参照。)

一方、評価かんばしくない去年秋季~のIntel Core iシリーズに目を向けると、たしかにRyzenに対してはごっつ高いのだが、本国での販売価格よりは安いのである。例えば、今使ってるi3はもういいからi5が欲しいのだが、i5-9500が2万4千円台なのに対しAmazon.comでは何と310ドル台!!!日本で買うと約1万円近く安いのである!!(9400だとそうでもない。)また、ロマン重視でi7-9700i9-9900を買ってもいいのだが、そう思ってみても、それらも米国よりこっちが約1000円とかそこら安い。こうなると不合理思考は当然i5-9500を買うのだが、ただ現時点では「通常1~3か月以内に発送します。」…。

よって、Intel Core i5-9600をチョイスすることになる。現時点では米Amaで品切れで価格不明だがたしか12月~1月に見たときには日本でのより確かに高かった。今回の購入価格が2,6921円(アマゾンで2020年1月25日)で発売当初価格よりは僅かに高いぶんはいかほどなものなのだが、本国での価格よりは安かろうと思うと、おおむね気分がいいのだった。Ryzen第3世代の時代に14nmプロセッサ!そのプロセスルールでTDP65Wとニクいやつである。

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