京都大学大学院ドイツ文芸表象論奥田研究室最新情報

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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第31回・文系研究者の環境~自作PC編②~(松波烈)

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ということで、前回に引き続きソロ曲の話でしたが、最新シングル「ソーユートコあるよね?」に至ってもいまだに良曲に恵まれていないとしか言えない松井珠理奈と対照的にどの曲も聴き応えある(し歌唱も抜群の)古畑奈和の特に観覧車(板野友美系の曲)がSKEのソロ曲では自分には最高だが、かといってあの野島樺乃の夢の在処へが次点だと言うつもりなど毛頭ないのだが、それにしても白井琴望の誰にも言わないでも捨て難く、実はここで一発のMVが大好きだったり…

 

本題に戻りますが、ということで

Intel Core i5 9600(2020/01/25購入時2,6921円)
ASRock ATX マザーボード B365 Pro4(2020/01/25購入時1,0174円)
PATRIOT メモリ DDR4 2666MHz 4GBx2(2020/01/25購入時3900円)
サイズ PCケース SFX250W電源搭載 M-ATX(2020/01/25購入時6110円)

をまずAmazon購入。ケースも買っているが、これは、いま使っている自作PCの中身をこのケースに移して知人に譲渡するから。だから自分のではないので、自分のになる3名を、例の記念撮影で:

ところで、メモリなどは容量が足りていればそれだけでよいものであって、見つかる限り最安値のを無難に8GB選んだ(ちなみにこの記事で見たPCでつい最近確認しているのだがDRAMメモリなどというものはWindows10の一般人使用では4GBでも足りすぎるぐらい足りる)ところ、いま使っている自作PCに刺しているのと同一商品だったことに後で気付いたのだが、しかし、開封してみると

と色が異なっている。人間、以前やったことと同じことをやっては・同じ物に手を出しては絶対にならないからメモリ購入は失敗したかと思ったが、気休めに色だけは違っていてくれていた。

まずは自分のPCを組んでいく。おなじみCPU取り付けシーン。簡単な自作でならここが一番甲斐のあるシーンだろう。

ソケットにCPUを固定したら、クーラーを取り付ける前にグリスを塗る。リテールファンに付いているグリスは拭き取ってしまい、サンワサプライのシリコングリスTK-P3Kを塗る。いま使っている自作PCにもこれ。2017/02/13購入だが使う用がなく今後も無くなる気配なし。グリスなど安ければ何でもいい。ただ安すぎるから高いのに手を出してもいい。

あとメモリを差し込んでマザボ完成、ここでようやく凡ミスに気付く。これを入れようとしていたいま使っている自作PCのケース(Thermaltake Versa H17)を流用するつもりだったのだが、MicroATX対応品であり、ATXのB365 Pro4は当然入らない…。ケースまで新品にすることになる。

… 知人に譲渡するPCからやっつけてしまおうと、いま使っている自作PCのマザボを上記の「サイズ」の電源付ケースに移す。その画像は無いが、作業は順調に進む。電源投入は3回目ぐらいで破綻する。不良品でした…。しかも電源ファンがAmaレビュー通りうるっさいこと!!とにかく、自作時にはシャットダウン→起動数回のテストは必ずしておこう。もらってすぐ動かなくなるPCを差し上げてしまう所だった。

という、数回起動して電源スイッチが入らなくなる不良商品を返品した顛末はもう記さないが、それにしても10年前後前などと比べてAmazonもどんどん返品がしやすくなっているが、毎日毎日、買って気に入らんから返品するだけのトンデモ消費者たちからの返品の山になっているのだろうか。とはいえ、トンデモ商品を造る業者と売る業者も後を絶たない。売る側と買う側の戦争を自由市場と言う。

「サイズ」の電源付ケースは諦め、いま使っている自作PCのケースに元通りマザボを戻す。差し上げる相手も自分同様ライトなユーザーだから、ケースファン2個は抜いておいて自分のほうで使うことにする。どっちにせよ不要だが。

これで1日目(2020/01/28(火))が終了。

急遽注文したケースと電源が届くまでに、興味のなかった「最小構成」をやってみるのが2日目(2020/01/29(水))の出勤帰宅後の夜。

電源が、いま使っている自作PCのケースに組み込んだままのを使うから、このようにややこしい絵面になっている。SSDはここで言ったTranscendのTS120GSSD220S、キーボードはここで記したMajestouchのFKBN108ML/NFB2SHK、マウスはこの記事に書いたSHEYIのM618 Plus。マザボ右下に写っているマイナスドライバーで「PWRBTN」(電源ボタン)をショート。火花も音も何も出ずCPUファンが回り出す。ディスプレイはASUSのVZ239HR

2018/10/14にタイムセールで1,2980円で買ったが現時点1,0673円、よくあることだ!

第9世代Coreにマザボが対応しているか問題が心配だったが、この通り現時点では問題なく立ち上がり、

Windows10も問題なく立ち上がる。

3日目(2020/01/30(木))、28日晩にAmazon注文していた商品たちがもう届く:

オウルテックのGOLD電源FSP AURUM Sシリーズ 400W AS-400(2020/01/28購入時6721円)
ANTECの「【P7 Silent】優れた拡張性を備えたATX対応ミドルタワーPCケース」(2020/01/28購入時6115円)

である。電源は今までBRONZEだったのだがGOLDに昇級。電源は小マシなのにしたい。

そのことについて、例えば非常に参考になることを山ほど聞ける動画で電源は高品質に手を出す必要はないと述べていたり、他に、容量以外は何も気にしなくてよくて安物の危険性などは別に無くて「電源はケチるなという俗説」は「〔容量を〕ギリギリにケチると電源が無理して寿命が縮むという意味で使われたものが、いつの間にか高いのを買えという風にすりかわって広まったのではないか」(「バリューな商品を求めて」氏の記事:【回答】PC電源をブロンズからゴールドに変えると何が違うのか?)と述べているページが有ったりするのだが、しかし考えてみると、万一ではあっても安全に直接関係する部品をそんな数千円なり1~2万円なりケチっても仕方がないのではないだろうか。何年も使うのだし、安心を買えるのだし、高いのなら気分がいいのだし、気分のよさとロマン以外に自作の目的は究極的にはないんだし、別に、金かけといたらいいじゃないのだろうか。ものによってはTITANIUMが1,0500円で売っている(玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS TITANIUM 500W ATX電源 KRPW-TI500W/94+)が、別に3~4万ぐらいかけてもいいだろう。電気を送る部品なのだし、PCの血液にして神経と言っても足りない電流というものを司っているらしいのだし、兎にも角にも大事そうなのだし、安い品を擁護しても仕方がないのではないだろうか。

出勤+上述知人に譲渡後帰宅の夜、ケースにマザボを入れたところ:

光学ドライブベイが付いてるので、この記事で述べた日立のGH24NSD1も居場所がある(今まではなかった)。

さていま使っているCore i3-8100からCore i5-9600に変えて何がよくなかったかと言うと、今のところは、体感上は何の変化も無い。まあこんなものである。低スペック民には高スペックPCなどロマンしかなくそれ以外何も無い。Pentium G630のLenovo H330 11856BJからCore i3-8100の自作に変えても起動時間に変化が感じられなかったように記憶している気がしていなくもないように思うことにしたいと考えているものだが、今回Core i3-8100からCore i5-9600に変えて、コアが2個増えて、キャッシュが3MB増えて、ベースクロックが0.5GHz減って、そうして、起動時間(電源スイッチ→FirefoxでのGoogle検索可能までの立ち上がり)が36秒から36秒になった!やったね。坂本真凛。他に時間が気になる操作は何だろうか。「システムイメージ」の「作成」などSata接続で7分10秒ほどしか掛からず、外付けHDDケースからUSB2.0接続でやっていた頃(時に2時間以上かかる)と別次元だが、旧マシンでもいっしょぐらいだった。しかし起動やバックアップはCPUがそない関与してるだろうか。時間が最も気になるのはスキャニング後のPDF化で、この記事に記したスキャナーを使っているが、早速マシュー・サイド『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』(9784799320235)という必読絶読の名著をスキャン、スキャン後のPDF化にかかる時間に体感上の変化は無かった。スキャン後のPDF化にはCPUがそこまでモノを言うわけではないようである。

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