京都大学大学院ドイツ文芸表象論奥田研究室最新情報

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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第42回・文系研究者の環境~最高級キーボードの世界~(松波烈)

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SKE48 47都道府県全国ツアー~機は熟した。全国へ行こう!~」の新潟公演(2018年2月10日、新潟テルサ)は神曲揃いの神公演だ。1億字ぐらい言うことがあるが、自分の思い入れで言うと、超々々神曲奇跡は間に合わないの市野成美など本当に印象的でドストライクだが、その他にも各曲について色々言いたいがそれを措いて、自分にはセットリスト17番の焦燥がこの僕をだめにするが一番の注目ステージだ。この曲、曲がどれだけ極上激上にイイかはもう一言も言うまでもないことだが、そして(どのグループのどんな楽曲でもそうだが)曲が良すぎたらそれ相当のパフォーマンスでないと映像にそんなに感銘もしない(逆に、(近年で言うと)、NO WAY MANやラストアイドルの青春トレインや欅坂の不協和音などでは曲がどれだけよくてもそれを上回ってパフォーマンスがとんでもなく勝ちすぎていると言えるだろう、二人セゾンなんて欅の例外曲だった)のだが、それでもともかく一体どんなパフォーマンスなのか観たいものではあって、それにはMVが不出来だからなおさらライブが観れんものかと思うものなのだが、そんな渇を癒すのがこの新潟公演でのステージだ。曲調にぴったり合ったザ・セピア色、文字通り焦げたような色合いの退廃の薄明の壇上、熱く悩ましいダンス(チームKIIの迫力)、まさに懊悩、サビまでの1人1フレーズが最高も最高、最後の1フレーズに満を持したごとく古畑奈和!!!、出演者のチームKIIの8人全員みんな完璧な表情にパフォーマンス、中でも自分は日高優月と北野瑠華が特に…

 

…… さて本題ですが…

東プレ
REALFORCE

を買ってしまった記事です。モノはR2S-JPV-IV-SHK殿下、購入価2万4264円。キーボードが約2.5万円!!(それでも、この時にはまだ安かった。やたらと価格がこまごま変動しており、本当に2万5000円台だった日時もある。)

これが最高クラスのキーボードである。それは、「静電容量無接点方式」で「変荷重」で「昇華印刷」という、見たことのない言葉が散りばむ世界だ。

まずAmazon段ボールを開梱すると、このような高級品が出現する(もちろんダイヤが埋め込んであります):

見た目が《業務用》で愛想ナシとして有名、しかし、似た見た目の日本中世界中の事務所事務室(とか)に置いているぶにゅんぶにゅんとはまったく違う世界に属する住人である(と言うか、キーボードぐらい多少はカネかけましょう。〇〇きゅっぱでイイ文章が書けるんですか?)。

モノはこのようである:

 

キーボードというのは(特にWindows上なら)例えばこのように:

ソフトを使って自由にキー配列を変えることができるから、邪魔なキーとは実は無いのだが、Fnキーだけは別で心底邪魔(+Fnでする操作のどれも不要なものばかりだし、必要な操作キーは今述べたようにソフトいくらでも生成できる)なのだが、この第2世代REALFORCEには付いている。ただ、ブラウザを小まめに閉じるものだからFn + F1などは重宝するところはある。しかも、押せばEdgeという邪魔でしかないものを出してしまうF1キーをこの「KeySwap」で抹殺している(便利なF2にしている)のに、それなのに、Fnと押した時だけF1扱いなのである!ちゃんとFirefox開いてくれるのである!助かる!いや、多分違うのだろう。Fn + F2(「メールソフト」開く)を押しても開くからだ。つまり「メールソフト」を開く動作がブラウザを開いてしまうのだろう。だから、いいのである。メールソフトなど一生何の用もなく開くこともなく見ることもない。間違ってブラウザ開いてくれるならそれはただただ好都合なわけだからだ。

(という話も違うのかも知れない。というのは、Fnキー + Insertが(Num Lockなどの)LED色変更だが、自分はInsertはTabキーにしているというのに、この組み合わせを押すと、ちゃんと色変更がされるのである。ということは、+ Fnキー押下時には、キー配列変換ソフトの制御が効かなくなる、BIOSデフォルトのキーに戻るのかもしれない。それでは、ではなぜメールソフトが立ち上がらないのか?覚えていないのだが嘗てあまりに目障りで何とか出てこないように抹殺したのかもしれない、IEに対してやるように。しかしそれで上述のようにブラウザ開かれるのもおかしな話だが。)

先代キーボードMajestouch (FKBN108MLNFB2SHK) とツーショット:

打ち心地はどうかと言うと、無量大数の証言があるのだから今さら自分が言うことなどないだろう。とにかくとして、FILCO Majestouchの黒軸(FKBN108ML/NFB2SHK)をここまで使ってきた身としては、キーが軽くなりすぎたというのが感じることだが、個人的感覚にすぎる。というかまあ言わば魔法のような押し心地ということになる。押さないでください!また、Majestouchでうんざりしていたタイプミスも別に減ることもなく増えることもなかった。ブラインドではないが元々打つのが下手なだけだろう。そもそもメンブレンだと打つのが苦手なのかも知れない。或いは、大好きなパンタグラフだと打ち間違いをあまり意識していないだけかも、都合よく記憶しているだけかも知れない。不満とか不便などそんなものかも。

あとこれを是非言っておきたいが、(ブラインドはいちおうするのだが、)PC画面、モニターを見ながらすると起きるミスタッチも、モニターを見ないで別のところを向いて打ったり、顔をあさっての方向に向けて打ったりすると、なぜか大幅に減る。キーボードもモニターも何も見ないで、意識をそこに行かないようにして手だけで打つと、著しく打ち間違わなくなる。一度やってみて欲しい。これは上述Majestouchの時の発見だ。これは必竟、本当は指がキー配列を記憶していることは完全に記憶しているのだろう。よそ見をしながら手指だけでキーボード上をまさぐっていると、本当に、今どのキーの上に指腹が居るのかを明瞭に感じてしまう(逆に、あらぬ位置にあったり・押し間違いしてしまいそうだったり・押せてなかったりしても、如実にハッキリと感じる)。やはり、身体知だか何かだが、作業というものは体にやらすようにしたほうがいいようだ。意識してしまったりはもちろん見てウォッチしてしまったりしてもパフォーマンスは低下するということのようだ。逆に、見ないで・見て意識に伝達させないで何か動作をすると、非常にうまくいく。このような、無意識化された動作的だかなにかそういった境地的なものなど、日常で実証実体験する場などそうないものだが、キーボード上という極めて日常的な機会に於いて、実に数秒に何十回も体験できるのである。一度やってみよう。

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