京都大学大学院ドイツ文芸表象論奥田研究室最新情報

京都大学ドイツ文芸表象論(奥田)研究室
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第47回・文系研究者の環境~デバイス編⑪~(松波烈)

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今回はこの記事などで見ているGoogle Pixel 4の、というかそれもまた充電できるところの商品たちの記事になります。

Pixel 4は最大18Wまでしか入力しないから、数10Wの充電器(アダプタ)を買っても意味はなく、しかも、Google ストアで買うと付属してくる充電器がこの18Wなのだからこれ以外に別個に充電アダプタを買う必要がまったくないのだが、しかしその無駄な買い物をしてしまった。なおPixel 4の充電時間などに関する具体的な話や数字は、ググると相当数見つかるから、そういった情報は割愛。(ところでこのことに関してだが、当機を半年使って最終的な感想が出た:このGoogle Pixel 4というのは動作やアプリやインターフェース、それからカメラ(と言うか、正確には、画像と動画のエンコード)の性能など、不満点が一切まったくない、それがまず確かにそうなのだが、ただ、電池の持ちがどうにも悪すぎる。敢えて言うと、数10分程度のネサフと数枚の撮影という使い方だけで1日に7割はバッテリーがなくなる、そういった体感である。とにかく、電池がすぐなくなることで、さんざん迷惑した。そしていま言えることとしてはこうなる:Pixel 4は毎日充電を前提とすること、このデバイスは1日1回の頻度で充電する、これはそういう使い方をする特殊なデバイスなのである、そう割り切るしかないということである。合計で1時間前後の動画でも撮ろうものなら、それ以外のことは特にしていなくても、1日2回充電することにすらなる。これに手を出すことになったのが、得るものの多い有益な動画を発信している「吉田製作所」氏のレビュー動画なのだが、相当気に入っているらしいのが発言のハシバシからわかる(例えばこういうの)氏ですら、現時点でイラつきを表明しているように、電池の持ちが悪すぎるのがいくら何でも容認できない欠陥である。自分からすると、Pixel 4はバッテリーが劣悪、この唯一の欠点により残念商品に降格、言うべきことはそれだけ、ということになる。)

つまりGoogle Pixel 4をストアから買うと、充電関係で買い足すものは何もないことになる。付属充電器が少々大き目だからもっと小さい18W入力アダプタを買いたくなるぐらいだろう。(その充電器は本記事には関係ないから画像も割愛、ググれば山ほど出る。ケーブルはUSB2.0限定対応のゴム製のいかにもすぐ割れたりしそうなヒモきれ。ストアでの純正品は普通品質低品質でボッタくり価格だ。本体以外はストアから買わないようにしよう。)

また、付属品は純正品でありデバイス不要時に売却するときに何かと綺麗にしておきたいもので使いたくないものだ。そして今( )内に書いたように低級すぎる品だ。半年以上Pixel 4を使って付属充電器を使ったところで、これを使っていてはいかんではないかと思い至った。

まず近所の110均FLET’Sで充電器たちを買ってみる。

ケーブルは3Aで(箱側面にしか書いてないが)5Vつまり15W入力まで対応なのだが、アダプタが2.4Aまでしか無く、結局12Wでしか充電できない。という2品を並べて売っている店舗(またはこんなんしか作ってない製造)、おたくは何も考えていない。(なおケーブルは下述のようなC to CでなくA to Cである。吐息のメソッド。)

どちらも質感は安物感が無くケーブルも見た目通りしっかり硬い。Amazonなら類似品は330円ということはない。リンクを貼ってもすぐ消えるだろうから貼らないが1mで899円がヒットする。アダプタも千円下回る12W品は無い。Amazon万能の時代だが数百円台の廉価物に関しては110均や格安スーパーのコスパにかなわない。なお廉価天国だったコー〇ンは完全にコスパ終わっており品揃え劣悪でありオワコン店舗に堕している、ホームセンター行くならAmazonで買おう。だったらアマゾン。

これで充電すると、もちろん数字上は6割の入力になって1.5倍の時間がかかる(のだろう)ことになるが、体感上は特に気にならない(まあまだ2回しか充電していないが)。と言うか元々の18Wが神速なのだから、そこから多少時間かかるようになっても、ほぼ何の変化も感じない。だからこの660円の買い物でも、おそらく大方の者には十分満足なものである。

しかも、Pixel 4以外に充電するデバイスも無いから、12W充電がどのようなものなのか分かりようもない。この記事の画像に写っているようにKindle Paperwhite(の旧製品)があるが、ご存じ電池は非常に持つもので、2017年11月10日購入後の現在でも10日間は充電不要である。またここに書いたHP Stream 11-y003TUなどもとうに分解してeMMCを廃棄している。ここで言ったFire 7 タブレットもとっくに売却処分してる。

よって、無駄な買い物万歳ということで、12W以上必要のない充電器を無駄にもAmazonで探し出す。

と言うかその前に、データ(例えばPandA上にアップする時のPixel 4が撮る秀麗な重い重い動画)をPCに送るのに、USB2.0ケーブル(どの家庭にも2千本は余っているだろう、うちもそうだ)だと遅すぎるので、3.0以上ケーブルが欲しくて買っていた。マザボにType-Cポートも付いているし、CとCのを買う。

USB3.1Gen2(つまりUSB3.1で3.2Gen2)のケーブル、

VERGOODの「USB C to Type c ケーブル USB 3.1 Gen2 PD対応100W /5A 急速充電【 USB-IF認証取得】4K 60HZビデオ伝送 高耐久ナイロン編み 5Gbps高速データ転送 Macbook Pro、Galaxy S9 S9 Plus、Huawei P20 P20 Pro、Xperia XZ、Nintendo Switch等type c機種

対応 2M(シルバー) 」

リンクを貼ってもすぐに消えそうではある)(2020年6月18日購入で1499円)。

マザボのUSBより上のGenではあるが、まあ将来使用機会もあるだろう。というか買い物のための買い物とは言えケーブルで1500円というのはさすがに先々まで使用していたい。

ちなみに、27個の動画ファイル(計16.2GB)をPCにコピーすると、USB2.0ケーブルだと9分06秒、このケーブルだと4分24秒かかった。3.0が2.0の「10倍」というのは、動画ファイル転送では、到底到底そのようなものではないようである。

次に、買った時点では知りもしなかった充電アダプタをFLET’Sの後に思い付き、今度はChoetechの「USB-C 急速充電器 【61W GaN (窒化ガリウム)採用/ Power Delivery3.0対応 PSE認証済】折畳式 USB PD充電器 超小型 軽量 USB Type C 充電器」をポチる(2020年6月20日購入で¥3699、「¥600 OFFのクーポン」が決め手)。 この商品もすぐに消えそうだ

ケーブルも「USB PD」対応で100Wまでいけるらしく、61Wで18Wデバイスに充電するのは実に気分がいい。

それでは3700円様:

先ほど充電してみたところ、満充電時間は付属充電器とビタいち変わらなかった。

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