研究生プロフィール
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 牧野 広樹

研究生プロフィール
学年
博士後期課程3年生(D3)

所属
日本学術振興会・特別研究員、
立命館大学大学院先端総合学術研究科院生プロジェクト「音楽と社会」研究会メンバー

連絡先
hirokichi23trb☆gmail.com(☆を@に変換してください)
researchmap: https://researchmap.jp/makinohiroki

研究主題
近現代ドイツの文化史/音楽文化研究。現在は20世紀前半のドイツ青年運動を、音楽を中心とした文化史的アプローチから考察しています。

研究業績
<論文>
・「青年運動における指導者概念をめぐって――フリッツ・イェーデと「導かな
い指導者」――」『人間・環境学』第27巻、pp. 115-126、2018年。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/237350
・「フリッツ・イェーデの音楽観における共同性―共同の音楽実践とその目的設
定をめぐって―」『音楽表現学』Vol. 15、pp. 1-18、2017年。
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/209973
・「青年音楽運動の歴史的位相――アドルノによる批判とイェーデの再評価を手
がかりに――」『文芸表象論集』第3号、pp. 31-49、2016年。
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/209973
<口頭発表>
・「青年音楽運動と音響メディア」「音楽と社会」研究会研究フォーラム、2019
年2月7日、於:立命館大学。
・「青年音楽運動における「聴覚/聴くこと」」日本独文学会京都支部秋季研究
発表会、2018年12月8日、於:大谷大学。
・「青年音楽運動における音楽実践の位置づけ――楽師ギルドを中心に――」日
本音楽学会第68回全国大会、2017年10月29日、於:京都教育大学。
・「青年音楽運動における境界線の再編制―党派・宗派・家庭から民族へ―」日
本独文学会2017年度秋季研究発表会、2017年9月30日、於:広島大学。
<その他>
京都大学大学院人間・環境学研究科プレFDプログラム「教養教育実習」、2018年。
京都大学高大連携事業「学びコーディネーター事業」、 2017年。

大きなヴィジョン
ドイツ青年運動には、近現代ドイツが培ってきた思想や文化が――民族主義から人文主義に至るまで――多種多様に、そして雑多に詰め込まれています。その多層性・混淆性を重視しつつ、それらの諸要素を解きほぐして理解し、そのうえで、ナチズムという歴史的帰結への連関や、その諸要素それ自体が持つ限界と可能性について、探っていきたいと思います。

その他メッセージ
歴史を伝えるのに先立つべきこととは何だろうか。過去に対する熱望と、語らなければならないと感じた他者への情熱があってはならないのだろうか。こうした情熱をもって、起こったことを伝えるということが、歴史家になるということである。過去は取り戻せないものであり、歴史家が代わりに語る他者は死んでいて、本当のところを理解することはできないので、歴史家はその情熱が報われることを期待できない。だから歴史家になるということは、振られた恋人になるという運命を受け入れることである――ただの記憶のかたまりとしてではなく、死者に過去について本当のことを伝えると約束し、それを自分自身に義務づけて、過去を書き、過去について映画やテレビ番組にし、過去を保存し、過去をシミュレーションするということは、そういうことなのだ。ニーチェなら間違いなく、そのように過去を想起することは病的な情熱だと言っただろう。しかし過去が忘却へと消え去ろうとすることを克服しようと尽力する歴史家の屍体愛好(ネクロフィリア)がなければ、死の究極性が残されるだけだろう。
(Edith Wyshogrod: An Ethics of Remembering. History, Heterology, and the Nameless Others. Chicago & Rondon(The Univercity of Chicago Press), 1998, p. xi.)

趣味
登山、吹奏楽、一眼レフ
 

 

 

 

 

 

研究生プロフィール

 下野 宗大

研究生プロフィール
学年
博士前期課程2年生(M2)

研究領域と研究主題
これまでに、トーマス・マンの小説・評論・エッセイを主に研究してきました。卒業論文では『トーニオ・クレーガー』とアンデルセンの童話『人魚姫』との関係性について論じました。大学院では『非政治的人間の考察』などの評論を中心に、マンのドイツ観や芸術観を捉えきています。この方面の研究に於いて一定の成果を出してきた中で、ハインリヒ・マンというもう1人のマンへの関心に目覚め、今後、ハインリヒの小説、思想に的を絞って研究を展開していく予定です。
現在、H・マンの初期~中期長編・短編小説およびエッセイを手掛かりに、彼にとってKomödiantとは何たるかを考察しています。
日本のドイツ文学研究でハインリヒ・マンと言えば、まず「トーマス・マンの兄」という説明が付きものです。学術論文においても、トーマス・マンの政治思想を扱う中で、彼と対立した人物の代表例としてその名が挙げられるにとどまることが多く、ハインリヒ・マンの作品や芸術観に焦点を当てたものは決して多いとは言えません。また彼の作品の翻訳に関しても、近年はようやく増えつつありますが、およそ半世紀前から全集が刊行されていたトーマス・マンと比べれば、その差は歴然です。このように、我が国のハインリヒ・マン研究は弟トーマス・マンの影に隠されがちで、まだまだ発展途上の段階と言えるでしょう。
ところがドイツでは、19世紀末から徐々に高まるナショナリズムの風潮に対して、いち早く民主主義を唱えてこれに対抗した作家として、ハインリヒ・マンの名は当時非常に注目されました。とりわけ第一次世界大戦の敗戦後には、来たるべきドイツの共和政の予言者として一躍脚光を浴びることとなり、彼の作品は大変な評判となりました。彼に関する研究書は生前の頃から出版されており、現在もなお研究論文集が年報として刊行され続けています。ドイツのかかる大作家の作品を考察することは、日本のハインリヒ・マン研究のみならず、トーマス・マンをはじめ多くの同時代作家の研究にとって大いに重要であると考え、それにわずかでも貢献できればと思っています。

研究業績
<論文>
ハインリヒ・マンの初期短編に見る唯美主義――礼賛か克服か――
(『文芸表象論集』6(2018)、48-63頁)

関心領域
広くは、ゲーテ『ファウスト』クライスト西洋芸術音楽・音楽史全般
さらに、トーマス・マンの小説・思想ドイツ世紀末文学のデカダンスと唯美主義ドイツ近現代音楽・音楽家全般菊池寛の文学と多方面に関心を寄せおり、これらの分野で高水準の研究成果を出してゆくでしょう。

趣味
クラシック音楽(演奏・鑑賞とも)、卓球
 

 

 

 

 

 

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 平井 葉月

研究生プロフィール
学年
博士前期課程1年生(M1)

研究主題
東ドイツ映画の野心的な映画ポスターを主な研究対象としています。当時の一党独裁政権や検閲制度を踏まえて、東西分断後しばらくの間支配的であったポスター・デザインからの逸脱を目指した動きを取り上げます。今後は1950年代半ばから1980年にかけて製作されたポスター作品により焦点を当て、社会の中でそれらがいかに受容されてきたかについて研究・調査を深めていこうと思います。また製品の広告ポスターについても扱い、社会主義国家におけるグラフィック・デザインとプロパガンダ要素との不可分性に対してアプローチしたいです。

研究業績
<論文>
東ドイツのアート・フィルムポスター研究―― 社会主義政策と〈手書き表現〉
関西学院大学 2018年度「ユニーク卒論・修論」推薦

関心領域
近代メディアとしての広告、ポスター芸術、アレゴリーとメタファー、 印刷技法(リトグラフ・リソグラフ)、テレビコマーシャル、社会主義リアリズム、新即物主義、ポーランド派現象、チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ

趣味
イラスト、ポスター製作、カメラ、カレー巡り
 

 

 

 

 

 

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 吉田 千裕

研究生プロフィール

京都大学非常勤講師
近畿大学非常勤講師(2019年まで)

研究生プロフィール
研究主題
Alfred Döblinという作家を中心に研究しています。博士論文のテーマとして、「Döblinの「語り」の手法の変遷」を扱いたいと思っています。1910年代から第二次世界大戦後まで作家として活動したDoblinの、作品ごとの手法の変遷、そしてその実験的な手法に表れる「物語る」という行為への懐疑について、研究を進めています。研究業績
<論文>
・「ケステン『幸福な人々』とケストナー『ファービアン』――主人公像を通して見る2人の作家の異質性――」(『文芸表象論集』2(2015)、38-50頁)
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/197230?locale=ja
・虚構と真実 ―デーブリーン『ハムレットあるいは長い夜は終わる』におけるゴードン・アリソンの「物語」――(『文芸表象論集』3(2016)、17-30頁)
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/209974
<口頭発表>
・「デーブリーン『たんぽぽ殺し』における病」(日本独文学会京都支部2015年度春季研究発表会、2015年7月4日、於京都外国語大学)
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/209974
<その他>
・京都大学吉田南総合図書館報『かりん』第9号(2016年12月)、5-6頁)
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/218958
 

 

 

 

 

 

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 松波 烈

研究生プロフィール

京都大学非常勤講師(ドイツ語:初級文法と演習・中級・講読)
大谷大学非常勤講師(ドイツ文学特殊講義/特殊演習)(2019年度まで)
大阪歯科大学非常勤講師(ドイツ語初級クラス)
研究生プロフィール

 

研究領域
古代から現代までの全ドイツ語文学(特に1000年以上のドイツ詩の一切合切に通じている)、マックス=シュティルナー、ドイツ・ショートストーリー、ナンセンス詩等の前衛言語芸術、西洋古典の韻律法・修辞学、19~20世紀のメルヒェン・寓話・物語、バロック演劇・バロック小説(特に笑話と長篇)、近世から啓蒙主義期にかけてのドイツ博物学、インド・ヨーロッパ語族の構文法。現在は、H・v・クライスト(全作品を原文で読破)の身体芸術論、ヤンドル・ベンゼ・ブレーマー・ガップマイヤーらの具体詩、メナッセ・ヒルデスハイマ・ブルッシヒ・シュヌレ・レンツ・フューマン・ノル・ベル・アイヒンガー等の現代小説等に取り組んでいる。

 

関心領域
消滅危機言語を主とするあらゆる言語・諸語・語族とその(類型)研究、各バイアス・ヒューリスティック・効果の実験研究を主とする認知心理学・社会心理学、カーネマン等の行動経済学、古ゲルマン言語の詩学体系、現代の意識-大脳論(閾下知覚研究、意識のハード・プロブレム、リベットの準備電位研究、グローバル・ワークスペース理論、認知資源と行動限界、社会性と大脳皮質正中内側部(CMS)、情報エントロピー増大と統覚、等)、フィヒテ知識学、ヘーゲルの文体研究、P・シンガーの生命倫理、近現代日本文学の中で特に谷崎潤一郎(全集を読破)、O・ヴァイニンガーの性革命思想、バグワン・シュリ・ラジニーシの宗教-瞑想-認識学、フルトヴェングラー、古代ギリシャ美術、言語ジャンルを問わずあらゆる映画とその理論(小津安二郎を全て観ている)。

 

研究業績
<修士論文>
Goetheの第3叙事詩Achilleisにおけるヘクサメタ
<研究論文>
ドイツ語Hexameter詩行におけるAmphibrach語脚(『文芸表象論集』1(2014)、1-25頁)。
「厳格派」詩人の言語空間――意味主義的音律学のドイツ語ヘクサメタにおける音節音量――(『文芸表象論集』2(2015)、20-37頁)。
具体詩の思考-作業――前衛詩を用いた言語の破壊的構築――(『文芸表象論集』3(2016)、1-16頁)。
具体詩テキストの自己言及性―前衛言語芸術における伝統的技法の先鋭化―(『美学』248(2016 夏、49-60頁))。
ヨハン・ハインリヒ・フォスの詩的技法――「暴力リズム」の構築――(『人間・環境学』25(2016)、81-93頁)。
少年はなぜ立たされたか―H・v・クライストの戦争(『文芸表象論集』6(2018)、1-24頁)。
古代語への憧憬―19世紀ニーベルング系作品の文体―(『文芸表象論集』6(2018)、25-47頁)。
<口頭発表>
Fr・フーケの『北方の英雄』の詩的技法(日本独文学会京都支部2016年度秋季研究発表会、2016年12月10日、於京都府立大学/稲盛記念会館
口頭発表資料

 

翻訳業
ニュルンベルク金工万国博覧会に関する次のドイツ語論文の全訳:並河靖之・藤花菊唐草文飾壺
1) Girmond, Sybille: Die Rezeption Japans: Die „Internationale Ausstellung von Arbeiten aus edlen Metallen und Legirungen“ in Nürnberg 1885. Teil I Metallarbeiten. In: Ostasiatische Zeitschrift (Neue Serie), Nr. 4 (2002), S. 16-33.
https://www.dgok.de/ostasiatische-zeitschrift/oz-03-04-2002/
2) Girmond, Sybille: Die Rezeption Japans: Die „Internationale Ausstellung von Arbeiten aus edlen Metallen und Legirungen“ in Nürnberg 1885. Teil II,1 Emailarbeiten. In: Ostasiatische Zeitschrift (Neue Serie), Nr. 5 (2003), S. 19-29.
3) Girmond, Sybille: Die Rezeption Japans: Die „Internationale Ausstellung von Arbeiten aus edlen Metallen und Legirungen“ in Nürnberg 1885. Teil II,2 Emailarbeiten. In: Ostasiatische Zeitschrift (Neue Serie), Nr. 6 (2003), S. 32-48.
https://www.dgok.de/ostasiatische-zeitschrift/oz-05-06-2003/
これらの論文では、有線/無線七宝焼き、箕田長次郎、円中孫兵、香川勝広、鈴木長吉、本間琢斎、ヨハネス・ユストゥス・ライン、塚本貝助、林小伝治、川出柴太郎、安藤重兵衛、梶佐太郎、梶常吉、粂野締太郎、並河靖之、濤川惣助、箕田長二郎、円中孫平、粂野忠三郎、ゴットフリート・ワグネル、ユストゥス・ブリンクマン、といった事績・人物が論じられている。

 

その他の活動
・高強度レジスタンスワークアウト法(HIT)による造形制作
Web小説執筆
・旅行:これまでに京都の主立った寺社・仏閣・古刹・名所を探訪、近畿周辺は乗り鉄として全域、海外はメキシコ・グアテマラ・ホンジュラス・インド(南部・中部・ラジャスタン地方・バラナシ)・中国・タイ・ミャンマー・フィリピン・カンボジアなど。
・PC自作

 

教育の理念と方針
コミュニケーションは《相手の話をよく聞いてから自分の意見を言う》といったありがちな型に固執しているようでは、上手くいかない。逆に、自身の発言・発話・発声、自身のメッセージの発信が先にあってそれから次に相手の発信を受容していく、という手順で考える。こちらがまず発信側であれば、こちらのペースを作ることができ、こちらの言語空間の中で動く地歩を確保できる。まず、話しやすくなって(して)しまうのだ。こちらが外語で相手が母語という場面でなら、こうなってこそ均衡の取れたコミュニケーションが成立するだろう。以上の方法論に立脚するなら、教育者がネイティブである必要性・特権性などほとんどなく、むしろ学習者と同言語話者であるほうが有利に働く。なぜかと言うと、「話す・聞く」の教育では、まず発信から出発するからであり、学習者と協働で学習者の発信態勢を固める上で込み入った授業内容となるため授業内容を精確に伝えるのには母語しかありえないからである。一方文法学習を主とする授業について述べると、これはおおむね言語運用の「読む・書く」に相当するが、ここでも、固執されることですべて上手くいかなくしているありがちなプロセスの見直しが必要である。まず初級では文法項目を「ひととおり」学習するという点にこだわらず、教員が重視するもの、出席者の理解内容上弱点になっていると判断されるものといったものに重点を置く。そして外語習得上達の近道は練習問題を解きまくることだから、このピックアップした一部の練習問題を徹底反復する。私見では、一旦基礎を全体的に固めて実践へと、という型は、単に24を3で割った「8時間」睡眠という誤謬のように、素人考え・民間療法的である。人間の認知能力は直列的ではなくランダムアクセス的である。例えば、保留された項目は後に実際のテキストなどで出会って初めて理解されることがいくらでもある。或いは使用中のテキスト以外の媒体(語学番組などで)に接して初めて或る項目が飲み込める、または効果的に記憶に定着する。丁寧に段階を踏むよりも時に突如高度な問題を課したほうが認知能力・認識欲求が活発化する。実践編に入ってからでも文法基礎をおさらいすると、忘却していてネックになっていた項目が見つかる。変化表は、学習を中断しない限りはいつかどこかで覚える(覚えてから→次、ではない!)。といったように、外語習得は三歩進んで二歩下がるものである。次に中級に関して言うと、読み書き能力の向上には、(あくまで)可能な限り大量のテキストを徹底的に読むという伝統的方法が有効である。まず、文法・文型は抽象物にすぎず、実際の文章・文言に出会ってゆくことによってのみ、血肉と成るほどに理解できてゆく。また、書く行為の前に、書いてみようという志向があり、その前に、書いてみたいという構えがある。この構えを取れるようになるのが最も重要である。人間は無から発信を創造するのではない。人間は根源的に模倣者であり(ミラーニューロン)、さまざまな文章に出会ってこういったものを書いてみようと触発され、文法が身に入ってくることで使ってみようと誘発され、知識に出会うことで自分も何かを語りだしてみようと解発される。以上すべての根底には、数多くのテキスト、数多くの他人の言葉との出会いがある。
 

 

 

 

 

 

研究生プロフィール

 紀之定 真理恵

研究生プロフィール

大阪府立大学非常勤講師(ドイツ語)
研究生プロフィール
研究業績
<論文>
『トーマス・マンの人物造形 -ヴァーグナーと 「ヴェルズングの血」をめぐって』(「文明構造論」第9号、2013年10月、149-170頁)。
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/179565
<口頭発表>
語り手に見る小説の構造 : トーマス・マンの『ファウストゥス博士』をめぐって(日本独文学会京都支部2014年度春季研究発表会)
https://ci.nii.ac.jp/naid/40020561907
 

 

 

 

 

 

研究生プロフィール

 松浦(中岡)翔子

研究生プロフィール

京都府立医科大学非常勤講師(ドイツ語)
研究生プロフィール
研究業績
<翻訳+解説>
・グスタフ・マイリンク『標本』・『蝋人形館』(『文芸表象論集』1(2014)、1-24頁)。
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/185319
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/185320
<論文>
・グスタフ・マイリンク『ゴーレム』におけるゴーレムの役割 –病の隠喩として–(『文芸表象論集』2(2015)、1-19頁)。
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/197232
・境界に立つ女ゴーレム -アヒム・フォン・アルニム『エジプトのイザベラ』にみるジェンダーについて-(『研究報告』29(2016)、45-61頁)。
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/204382
<口頭発表>
・不可知のものへの試み:マイリンクの初期短編における近代解剖学と錬金術(日本独文学会春季研究発表会、2012年5月20日、於上智大学)
プログラム
発表要旨(41ページ)
・ゴーレム伝説とグスタフ・マイリンク『ゴーレム』(日本独文学会京都支部2013年度研究発表会)
https://ci.nii.ac.jp/naid/40020192637<教科書>
『プラクシス 初級ドイツ語会話クラス』(白水社、2018)
出版社のページ

 

 

 

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